1月12日(亡夫の誕生日,初台の叔母さんのお葬式,横浜地裁川崎支部へ)

 午前5時起床
 朝刊を読んでから,メールの確認
 今日は,亡夫の誕生日。生きていれば満80歳。

 本日の私の予定は,
   午前11時半から横浜地裁川崎支部で損害賠償請求事件の弁論準備期日。
  東銀座午前10時8分発の電車で京急川崎まで行く予定。
  家を出るのは,9時20分頃の予定。

  午後6時半からの弁護士会館での地方自治判例研究会は,今晩のうちに作成しておかなければならない書面があるので,欠席させていただく旨幹事の先生に連絡。

  今日は,午前11時から,幡ヶ谷の斎場で,1月3日に亡くなった初台の叔母さん(亡夫の亡母の妹,95歳)のお葬式。
  私は,上記訴訟事件の期日に出廷しなければならないので,欠席。

 明日と明後日は,信窓会宮崎県支部の講演会の講師と総会・懇親会に参列のため,宮崎市に出張。
 持参する講演のレジュメは,昨晩30部印刷済み。
 14日は,午後1時過ぎの飛行機で帰京の予定。

(追記)17:07
午前9時15分に家を出て,バスで東銀座へ,そして,すぐ来た京急の特快に乗って,京急川崎へ。
 駅から歩いて,裁判所に着いたのは,10時40分頃。
 依頼者が到着する前に,本日の弁論準備の手続きが行われる場所の確認をしてこうと考えて,5階の書記官室の前の廊下へ。
 
 その後,再び1階のロビーに戻って,依頼者の到着を待っていたら,11時少し過ぎに見え,少し話をしてから,5階へ。
 
 定刻の11時半に準備室へ。
まず被告訴訟代理人と名刺の交換。
 温和な感じの方。

 裁判官ご入室後,当方提出の準備書面の陳述と書証の提出。
 次回までに当方は,23条照会の手続きをして資料の入手ができたら,それを書証として提出するほか,医学文献(歯科)を探して提出するということに(他に主治医の診療経過についての説明書提出の準備も)。
 裁判官から和解勧告も。
 次回までに検討させていただくということに。
 次回期日は,2月23日(金)の午後4時。書面の提出期限は,2月29日(月)。

 駅の近くで,依頼者と昼食兼打合せ。
 その後,依頼者とお別れして,2時半頃,帰宅。

 ○○からメールが届いていたので,その写しを依頼者の☆☆さん宅へ。

 
(追記)19:02
義妹が一昨日の晩に投函したという私宛の封書が届いているのでいるのではないかと,郵便受けの確認に行ってみたが,入っていたのは,夕刊と宛先に尋ね当たらずとのゴム印が押された年賀葉書4枚だけ。

 明日と明後日は,普通郵便の配達がないので,到着は月曜日の晩になってしまいそう。東久留米から勝どきまで普通郵便が届く日数が丸5日というのは,どう考えても遅過ぎる。

 反対に,こちらから神奈川県大和市内にお住まいの依頼者に送った普通郵便が昨11日に届いたという連絡を受けたが,確かこの郵便を投函したのは7日の晩の集荷前なので,丸4日かかったことになる。とっくに届いたと思っていたので,メールを読んで,ビックリしてしまった。