9月10日(公共施設の予約,明日の集合時刻の連絡,民法研究会,出版社からの資料到着)

午前5時30分起床
朝刊を読んでから,メールの確認

 明日の勝どき千歳会のバス旅行に参加予定の☆☆さん宛に「午前7自20分に1階ロビーに集合して,ご一緒に集合場所まで行きましょう」という手紙を書いて,☆☆さんのお宅の新聞受けに入れてきた。もう一人の参加予定者には,昨日,メールで連絡済み。

朝食を済ませたところで,10月の民法研究会の会場の予約をしておく必要のあることに気付いて,業務日誌を開いたら,第二週目の土曜日の8日は,2時から役員会,3時から顧問相談役との懇談会の予定が入っていて,その日に予定されていた民法研究会は,取止めにするか,又は前後の週の土曜日に変更ということしなければならないということが分かった。
 そこで,まず,前後の1日と15日の中央区の区民館の空き状況を予約システムで調べてみたところ,空いていたのは,ほっとプラザの2号室(洋室,30名収容可能,午後の使用料2500円)だけ。取りあえず,予約。
 お世話役の○○さんと主なメンバーにメールで連絡。
 最終的にどうするかは,本日午後2時からの民法研究会の席で皆さんと相談ということに。
 (本日の会場は,中央大学記念館6階の650号室)

 本日の予定は,午後2時から中央大学駿河台記念館で,民法研究会。その後は,おそらく,新御茶ノ水駅ビル地下一階の「源内」で懇親会。

 出かける前に,昨日連絡があった出版社の□□からの大量の資料(台本11冊ほか)の受取り。

(追記)
12時少し過ぎにインターフォンの音。
「郵便局です。」
 玄関で配達員さんが見えるのを待っていたら,リビングルームの方からインターフォンの音。
 長い廊下を急ぎ通って,ようやくインターフォンの受話器に手をかけた途端,画面が消えてしまった。
 また玄関に戻って,3分ほど待っていたら,郵便局の方が簡易書留を届けに。りそな銀行からの「ワンタイムパスワード」。
 
 それを受け取ってから,急ぎ一階のフロントへ。
 「宅急便の配達の方が見えたようなのですが,玄関にいたので,インターフォンに出るのが間に合わなくて。佐川急便ではないかと思うのですが」と言ったら,コンシェルジュさんが,「佐川急便は少し前に帰りました」とのこと。

 郵便受けを覗いたら,郵便局からの「ゆうパック」の不在配達票。

 ドライバーの電話番号の記載はされていないので,電話で,再配達の申込み。本日の午後8時から9時の間の再配達を依頼。

 12時50分に家を出て,記念館へ。
 6階の650号室には,古河から見えた○○さんがお一人。
 間もなく,千葉の△△さんが到着。
 2時を過ぎたので,取りあえず3名で勉強開始。
 4時過ぎに熊谷の事務所から◎◎さんが到着。
 
 5時少し前に記念館を出て,駅の手前の「咲くら」へ。
 (私がダイナックの割引券を持っていたので)

 6時半頃,会計。合計18377円,クーポン券による値引き3240円,差引き15137円。18377円のうち,飲物代は,
       生ビール 4杯 2376円
       日本酒  7合 6284円(磯自慢4,楯野川3)
       瓶ビール 1本  669円
        合計     9329円

 帰宅したのは,7時40分頃。
 8時少し過ぎに,郵便局からゆうパックの再配達。
 大きなダンボールで,中には,11冊の台本が一杯に詰まっていた。
 まず空けておいた書棚に9冊並べ(うまく前後に重ねて置けた),残り3冊は,まだダンボールの中。もう1件分記載の記録を出してから。
 一緒に送られてきた裁判例の写しの件数は,前からの仕事の1回分と同じくらいの数。
 台本の冊数が3倍近いので,裁判例の件数も3倍近くあるのではと考えていたが,少なくてほっとした。