12月31日(ぎっくり腰の経過,1月3日の駅伝の応援会兼新年会欠席の連絡,「陸王」総集編(最終回視聴),法律相談の電話,紅白歌合戦)

午前5時起床,今朝も起き上がるまで大変だった(右の腰が痛んだ)。
玄関で朝刊を読んでから,リビングルームへ。
昨晩の夕食の残りを温めて,いただいてから,メールの確認(新着メールは無し)。
 
 午前7時55分から,テレビの前の安楽椅子(これに腰掛けている間は,腰の痛みを感じず。)に腰掛けて,「陸王」の総集編(最終回)の視聴。
 最後の場面になった時,電話。
 4回目のベルで受話器を取り上げたら,相手の方からの説明が始まって,一気に15分位。このままではいつまでもお相手していなければならなくなりそうで,電話の隣の椅子に腰掛けていたが,腰の痛みも酷くなってきたので,大きな声で「すみません。実は,22日にギックリ腰になって,外出もできず,家で安静にしているところで,腰が非常に痛く,お話の事件での書面を,急ぎ私が作成して裁判所に提出するというようなことはとても無理です。ご依頼しておられる代理人の弁護士さんにやっていただいてください。」などと申し上げて,電話での相談は,おしまいにさせていただいた。

 その後,メールの確認をしたら,今朝の箱根駅伝応援会兼新年会欠席のメールを参考で送信させていただいた信窓会の○○支部長さんから「お大事に」というメールが届いていた。

 これからの予定は,身体の調子が良ければ,コンビニまで行って,年賀葉書の購入(返信用)。

(追記)16:54
3時半頃,自宅の玄関ドアからのチャイム。
 理事の○○さんだった。
 昨晩,大変なご苦労をして,京都から帰られたそう(青春・・・切符での鈍行)。
クリスマスパーティの寄付金のうちの現金分1万円のお返しのほかに,京都のお土産のハンカチをいただいた。

 私からも,依頼者から送っていただいた切り餅(白と青海苔入り)と大阪の友達の弁護士からお年賀として送っていただいた和菓子の詰め合わせ各半分を,「とても1人では食べ切れませんので」と申し上げて,お持ち帰りいただいた。

(追記)翌朝記入
 紅白歌合戦を初めから終わりまで視聴。
 大勢での激しい動きのダンスが多く,歌だけ落ち着いて聴けるというものはほんどなし,お祭り騒ぎの番組になってしまったのは残念。
 三橋美智也の「哀愁列車」や春日八郎の「りんご村から」の頃は,良かったナー。