8月1日(亡父の誕生日,管理組合の理事長からのメール,準備書面提出完了,海老蔵さんと右團次さんは明日から名古屋での公演,○○ちゃんは元気でした(入院されたのは,アルバイト先の社長さんと判明))

午前6時起床
本日は,昭和62年に87歳で他界した亡父の誕生日。

朝刊を読んでから,メールの確認

管理組合の理事長からのメールが届いていたので,一通り読んでから,添付資料の印刷など
私は,前回の管理向上委員会を最後に委員を辞任させていただいたつもりだったのだが,理事長さんは,まだメンバーの1人というご認識でおられるよう(そうであれば,それでも構わないのだが・・・)。

 朝食の前に,年金記録事件の準備書面の起案の続き。
 昨日,書証の給与明細書30通余りの記載内容を整理して作成した別紙一覧表の内容を眺めていて気づいた重大な発見内容も新たな主張として記載した。
 8時までに完成したので,裁判所と被告代理人宛に送信。

 海老蔵さんと右團次さんのブログを拝見させていただいたら,どちらも,昨日の歌舞伎座での名古屋公演の「座頭市」のお稽古のことやお子さん達の写真が掲載されていた。暫くの間,ご家族と別れての地方での公演は,役者さんご自身はもとより,ご家族にとっても,ご苦労の多いことでしょう。

 本日の予定は,午後,所沢の病院へ○○ちゃんのお見舞いに。
 
(追記)20:10
午前10時頃,○○ちゃんの叔母さん宅に電話
「○○ちゃんが脳梗塞で入院したようという電話を☆☆さんからいただいたのですが,入院先をご存知でしょうか。これからお見舞いに伺おうと考えているのでいるのですか」と言ったら,
「知りませんでした。18日にお寺で会った時は元気そうでしたが・・」というお話。
「そうですか。それでは,近くの病院で調べて,お見舞いをしてきます。帰宅後また電話させていただきます」と言って電話を切ってから,出かける支度。
 パソコンの電源を切る前のメールの確認をしていたら,玄関の方から携帯電話の呼出音らしきものが微かに聞こえたので,急ぎ玄関まで端って,ハンドバッグの奥から携帯電話を取り出したら,画面に○○ちゃんの氏名の表示。
 ボタンを押したら,「きみちゃんですか。入院したのは社長です」という○○ちゃんの声。
 「社長さんには申し訳ないですが,○○ちゃんでなくて良かった」と言った後,お盆に伺わなかったので,これからお線香を上げに伺わせていただきます」と言って,大江戸線の練馬で乗り換えて,西武池袋線狭山ヶ丘へ。
 練馬での乗換えの際,駅構内の「コージーコーナー」でミックスフルーツケーキを3個購入(1個は仏様の分)。
 狭山ヶ丘に着いてすぐ改札口で○○ちゃんに電話。
 すぐ車で迎えに来てくれた。
 ○○ちゃん宅に着いてから,まず,仏壇にお線香。
 毎朝ご飯を炊いて,お供えしているというご飯が供えられ,きれいなお花やお菓子も。
 毎朝,毎晩お線香を上げているそう。

 部屋の中も綺麗に片付いていた。

 お土産のケーキを仏壇にお供えしてから,○○ちゃんが煎れてくれた緑茶をいただきながら,ケーキも。
 2時間位,いろいろな話をしてから,○○ちゃんの車で,駅の手前の「サイゼリア」へ。
 朝炊いたご飯が夕食用に残っているとのことなので,帰ってからそのご飯を食べていただけるよう,サイゼリアでは,ご飯は注文せず,肉料理とほうれん草ソテー,ドリンクバー,アイスクリームを注文して,そのご馳走をいただきながら,1時間余り,お話。

 5時半頃駅前で別れて,往きと反対の経路で帰宅。
 帰宅してすぐ下の弟に電話して,「○○ちゃんは元気でした」と報告。
 「それは良かった」と弟も喜んでいた。

 入院のお知らせの電話を下さった☆☆さんから,今朝出かける前に送信したメールへの返信が届いていた。「困ったことがあったら,いつでもお電話ください」と○○さんにお伝えくださいと書かれていた。本当に優しい,親切な方。