3月16日(依頼者からのメール,町会問題についての意見書の起案,シニアサロンのメンバーから転居の連絡,4月大歌舞伎観劇会,判決言渡し,不審な電話,郵券の送付)
午前4時半起床
朝刊を読んでから,メールの確認
昨晩遅く送信されて来ていた依頼者からのメールに気付いて,開いてみたら,大変な内容。
急ぎ,返信。
打合せの日時を19日の午後と記載したが,下の弟夫婦とのお墓参りということになるかもしれないので,次のメールで,20日又は21日に変更していただきたいと連絡。
4月大歌舞伎のチケットを8枚申し込んだ後,1枚多かったことに気付いて,その1枚をご希望の方にと連絡していたところ,○○さんからのお申出があったので,4月9日の観劇会には,民法研究会のメンバー7名のほかに,東京支部役員の○○さんにも参加していただくことに。
午前8時過ぎに,シニアサロンのメンバーの◇◇さんからお電話。
ご転居の日が19日(日)に決まったそう。
本日のこれからの予定は,
1 管理組合の役員の方から頼まれている町会問題についての意見書の起案。
2 午後1時10分に判決が言い渡される事件の判決主文の確認(電話)と依頼者への報告(電話とメール)
3 相続手続関係等の事件の諸準備,検討など。
4 4月2日のお花見会の案内(FAX送信分)と出欠の確認
(追記)
午前10時半頃,「ヤマト運輸ですが」と名乗る男性から電話
「お荷物が届いているのですが,ご住所とお部屋番号は○○○○ですか。」
「はい」
「マンションの名前を教えてください。」
「○○○です」
「そのマンションに同じ姓の方が住んでおられますか」
「はい」
「ご親戚ですか」
「そうではありません」
その後,荷物の配達はない。
本当は,ヤマト運輸ではなかったのかもしれない。
もしかしたら,昨日の昼間,「NTTですが,料金減額のご案内です。」と言って電話を掛けてきた女性の仲間かも。
昨晩遅く「廃品の回収をしている者ですが・・・」としつこい電話を掛けてきた女性も。
1人暮らしの高齢者を狙っての悪巧みを計画しているのかも。
これからの電話には,用心した方がよいかも。
(追記)14:20
午後1時半頃,東京地裁民事○○部へ電話。
判決の主文は,予想したとおり。
すぐ,依頼者お二人への電話。お一人はご不在だったので,留守録へ。
その後,メールでの連絡も。
主文の入力を開始したところに,電話。
「●●ですが,勝どきの物件売却されたのですか」といきなり言われたので,「売っておりません」と言って,ガチャン。
その後,また電話。
シニアサロンのメンバーの方から。
いろいろお話したいことがあるとのことで,20分くらい。
電話が済んでから,メールへの入力を終了させて,依頼者お二人へのメールの送信。
信窓会本部の幹事長さん(さいたま支部)から{お花見会に出席します}という嬉しいメールが届いていたので,お礼の返信。
その後は,町会問題についての意見書の起案の続き。
(追記)18:13
午後4時半頃,本日判決言渡しのあった部の担当書記官さんから電話。
判決正本の準備ができたので,受取りに来ていただけますかという連絡。
「郵送してください」と言ったら,郵券が足りなくなってしまったのだそう。
「いくら不足でしょうか。」
「118円です。」
「これからすぐ送らせていただきます。」
というやり取りの後,40円切手を3枚封筒に入れて,5時前に投函。
(追記)22:03
午後10時少し前に,下の弟から電話。
私からのメールを見てくれたとのことで,19日(日)の午前11時に弟夫婦と根岸の菩提寺の前で待ち合わせて,一緒にお墓参りをすることに。その後,昼食。昨年のお彼岸は,上野の黒船亭だったが,今回もどこか良さそうな新しいお店を探しておくことに。