3月17日(町会問題についての意見書の作成,木場ハイツ管理組合からも規約改正案についての事前の検討の依頼))

午前6時起床
朝刊を読んでから,メールの確認
昨日判決言渡しのあった事件の依頼者のお1人から
「お電話とメールでのお知らせをありがとうございました。
残念ながら予想通りだったわけですが、今後のことをよろしくお願いいたします。」
というメールが届いていた。
 判決正本が届いたら,PDFにして,依頼者お二人に送信後,こちらにおいでいただいて,控訴の要否も含めて,今後の対応について相談させていただく予定。
 判決正本は,昨日郵送した郵券が本日裁判所に届いてからの発送となるので,配達は,早ければ明日の午後になりそうだが,午後3時以降は,不在になる(丸の内線銀座駅まで義理の弟を迎えに行ってから,歌舞伎座で4時半から9時半頃まで「三月大歌舞伎」夜の部を観てから,義理の弟を有楽町駅で見送った後,帰宅の予定)ので,再配達で受け取れるのは,墓参りから帰宅後の19日(日)の夕刻の見込み(控訴期限は,20日から起算して14日目が4月2日(日)なので,その翌日の4月3日(月)ということになる)。

(追記)18:19
午後3時25分頃,意見書の起案終了。
 印刷して,○○さん宅の郵便受けに投函。

 我が家の郵便受けを開いたら,夕刊と一緒に何通ものゆうメール。
 
 3時45分に家を出て,銀座四丁目へ。
 4つの銀行に寄ってから,マルエツで買物をして,5時半頃帰宅。

 リビングルームで,買って来たものを袋から出していたら,電話。
 また,不審な人からの電話かと思ったら,木場ハイツの管理会社の担当の方から。
 4月16日に開催予定の管理組合の総会に提出する予定の管理規約の改正案が出来上がったが,「印刷前に先生に目を通していただきたい」という連絡を管理組合から頼まれたので,よろしくというもの。来週「いかがでしょうか」という電話を役員の○○さんが掛けてくる予定なので,その対応もよろしくお願いしますとのこと。
 前に,親睦会の会合で,木場ハイツの集会室に伺った時に,そういうお話を伺っていたので,「承知しました」と返事。
 改正案を記載した文書は,本日,これから郵便で送るとのこと。
 役員の皆さんがご高齢で,メールに添付しての送信は無理なのかも。

(追記)19:50
午後6時半頃,義理の弟の◎◎ちゃんの自宅に電話。
不在のよう。
携帯電話も留守番。「お電話お願いします」と留守録。
7時過ぎに◎◎ちゃんから電話。
「明日,大丈夫ですか」
「大丈夫です」
「電車で見えますか」
「電車です」
「丸の内線の一番後ろの車両に乗って,銀座で,一番後ろの出口から降りてください。予定の電車に乗り遅れたら,次の電車に乗ってください。ホームで待っています。」
「お世話になります」
「それじゃ,楽しみにしていてください」
電話を切ってから,もう一度電話。
「チケットを忘れないようにしてください。」
「分かりました。チケットですね」

良かった。楽しみにしてくれているよう。 

明日は,◎◎ちゃんと一緒に,歌舞伎座で,「三月大歌舞伎」の夜の部の観劇(長年月,自宅で,義理の母(昨年暮に他界)の介護を一生懸命してくれたので,そのお礼)。
 引窓      (南与兵衛)幸四郎,(濡髪長五郎)彌十郎
 けいせい浜真砂 (石川屋真砂路)藤十郎,(真柴久吉)仁左衛門 
 助六由縁江戸桜 (助六海老蔵,(揚巻)雀右衛門 (口上)右團次

席は,1階13列9,10番(花道のすぐ脇)

(追記)1:55
昼間投函させていただいた意見書について,理事の方から更に質問のメールが届いていた(送信時刻は22時41分)ので,午前零時頃から回答のメールを書き始め,少し前に書き終えて,返信。