2月21日(書面の起案,松美会の右團次さんトークショウへ,支部報の編集長から総会諸行事とお花見会欠席の連絡)

午前5時半起床
朝刊を読んでから,メールの確認

朝食後,書面の起案。
昼食後,午後1時57分発のバスで銀座四丁目へ。
そして,銀座松屋8階のイベント会場へ。
会場入口の受付で,招待状の封筒との引換えで,お土産が入った紙袋を受領。
会場は満席の状態で,少しずつ退席したテーブルに待機中の人を案内していた。
何本も縄が張られた入口に何重もの行列。
なんとか最前列の椅子に腰掛けられる状態になってから,次の段階の会場内の一番後ろの椅子への案内をされていた時,先に見えていた○○さんから,「遠藤さん,お席取れています。」とい呼び掛け。
 お礼を言って,そのテーブルへ。舞台とモニターテレビの両方が良く見える場所。
 まず,飲物とおお菓子の注文(無料)。
 ブルーベリーのジュースとお菓子は2種類ずつ2皿運ばれてきたので,四種類全部を半分ずついただいた。

 3時から右團次さんのトークショウ。
 舞台への通路が私たちのテーブルの脇だったので,○○さんと一緒に右團次さんへのご挨拶もできた。

 いろいろと楽しいお話。
 とりわけ右近ちゃんのお話をされた時は,本当に嬉しそうなお顔。
 ほんの一言だったが,奥様には感謝しているというお話もされ,大きな拍手。
 最後の質問は,お二人から。どちらも右近ちゃんのこと。

 次の5時からのイベントまで待つのは大変なので,右團次さんのトークショウが済んだ後,会場を出て,○○さんと一緒にバスに。
 マルエツでお買物という○○さんと新島橋のバス停でお別れして,4時半頃,帰宅。
 松美会のお土産は,和菓子(小さな鯛焼きと最中(皮と餡が別々の))。二種類のイベントの招待券各2枚ずつも。

 6時頃,メールの確認をしたら,支部報の編集長をしていただいた◇◇さんから,お仕事の都合で,26日の総会行事とお花見会に出席できなくなったというメール。

 今晩は,既に結審した訴訟事件について,判決言渡しの前に,提出させていただくことにした準備書面の起案。

 5時半までに起案を済ませた書面は,明日の朝,裁判所と相手の代理人へのFAX送信の方法で,提出の予定。