2月20日(26日の東京支部総会・講演会・懇親会の申込期限は22日,家事審判の申立書等の郵送,示談交渉,打合せ,管理向上委員会,総会行事出席のFAX)

午前6時半起床
朝刊を読んでから,メールの確認
26日の信窓会東京支部の総会,講演会・懇親会の申込み期限について,本部役員のメーリングリストなどで連絡(申込状況の一覧表を添付)。

本日のこれからの予定は,
 間もなく家を出て,
  まず中央郵便局で,昨日準備した家事審判の申立書と資料を東京家裁立川支部と依頼者宛(写し)に発送(収入印紙,予納郵券,レターパック購入)。

 その後,大宮で乗り換えて,大和田へ。
 11時から示談交渉(前回話がまとまったはずのところ,相手の方から別の内容にという連絡があったということで,改めて本日もう一度話し合うことに)

 帰宅後は,午後4時から,別件の依頼者との打合せ
午後7時半から,管理組合の管理向上委員会に出席

(追記)
 午前8時20分に家を出て,バスで東京駅丸の内南口まで。
 中央郵便局が9時に開くのを待って,レターパックライト2枚,収入印紙800円,予納用の郵券(500円4枚,82円5枚,10円3枚),合計4760円を購入後,宛名書きと封入をして,投函。

 その後,宇都宮線の東京・上野ラインの各駅で大宮へ。
 大宮から東武野田線に乗り換えて,大和田まで。
 改札口で待っていてくださった依頼者と一緒に,先方の事務所へ。
 今回もお願いしていたご本人が見えず,お父様だけだったので,即決和解の手続きにさせていただくことを提案して,その申立てをすることに。

 大宮で依頼者との打合せを済ませてから,3時過ぎに帰宅。

 4時に別件の依頼者が見えて,5時半頃まで打合せ。

 依頼者をお見送りした後,メールの確認をしたら,5名の方から,26日の行事には欠席という連絡。

 ○○先生から,「ご教示を」というメール。すぐに回答。

 ☆☆さんから,明日の銀座松屋での松美会主催の右團次さんのお話の会についての連絡。
 午後2時半に会場の前で3名で待合せをとの内容。
 かなり混むのではないかと思われるので,到着次第行列に並んで,各自入場ということにしてはと返信。OKとの再返信。

(追記)23;12
午後7時半から9時半頃まで集会室で,管理向上委員会

帰宅後,書面の起案
11時過ぎに複合機の中に1枚FAXが届いていたことに気付き,取り出してみたら,26日の各行事にすべて出席という◇◇さんからの連絡。
 これで,総会と講演会は24名,懇親会は23名の各出席者。
 明日,まだ連絡いただいていない方々に電話などで出欠の確認をさせていただく予定。
 懇親会場には,予約の際,30名から40名程度になる見込みと言ってあるので,せめて30名にはしたいところ。