令和3月25日(水) 家で仕事(事件関係の書面の起案,原稿の執筆作業の準備など),市川團十郎白猿襲名披露公演のチケットの申込書
午前5時起床
朝刊を読んでから,メールの確認
本日の予定は,終日家で仕事(事件関係の書面の起案,原稿の執筆作業の準備など)
(追記)翌朝記載
午後6時頃,郵便受けの確認へ
夕刊などと一緒に「右團次と右近の会」からの封筒。
歌舞伎座の五月大歌舞伎公演の案内とチケットの申込書。
海老蔵さんの市川團十郎白猿襲名披露の公演。5月3日から27日の昼と夜(15日は休演)。
料金は,いつもより高く,一等席は23000円。申込みの中締めは今月30日。
チラシにはまだ掲載されていないが,右團次さんも,昼の部と夜の部の両方に出演されることになったそう。
この申込書が届いたら,すぐ連絡してと頼まれていた千葉市にお住まいの仲良しの○○さん(千葉家裁でご一緒だった方)に電話。
「いつでも大丈夫,昼と夜の両方見たいので,よろしくお願いします。」というお返事。
土,日は申込者が多くなるのではと考え,第一希望を5月8日(金)(私の誕生日),第二希望を5月11日(月)と記載して,FAXで,1等席の昼の部と夜の部のチケットを2枚ずつ,合計4枚申込み。
南甲俱楽部(中央大学の同窓会の支部)から5月の誕生会のご案内も。
5月14日午後6時半から,会場は,湯島のガーデンホテル。参加費5000円。
他の予定はまだ入っていないので,出席させていただく予定。