6月14日(シニアサロンの定例会、原稿発送)
シニアサロンの定例会に持参する品物を玄関に並べ終わったところに、○○さんから電話。
「ポットなど一式をフロントに預けておきましたので、お受け取りください。お菓子も入れておきました。」との内容。
次に◎◎さんから、「今日は来客があるので、欠席」という連絡のお電話。
その電話中、インターホンの呼出音。玄関にどなたか見えたよう。
電話を切らせていただいて、から、インターホンの受話器を取ったら、☆☆さん。
「途中から出させていただきますが、このお菓子を皆さんに」とお持ちいただいたのは、五家宝。
9時半にフロントで鍵を受け取って、集会室へ。○○さんからの布袋2つも受け取り。
テーブルと椅子を並べ、ポットにお湯を沸かし、お菓子と資料を並べているところに、まず、□□さんが見え、その後次々メンバーの方々到着。
別のマンションにお住まいの△△さんは、今回も手作りのごちそうを持って来てくださったが、玄関に車が待っているので、と言われて、すぐお帰りに。1階の通用口でお見送り。
毎回出席しておられる◇◇さんが見えなかったので、□□さんが電話。体調が良くないというお話だったが、「これから行きます」というお返事だったそうで、間もなく見えた。
しばらくして、「来て良かった。元気になりました。」とおっしゃって、笑顔に。
12時半頃、終了。
帰宅した後は、原稿書きの最後の仕上げ。
2時頃、フロントで発送依頼。
一休みした後は、準備書面の起案。