令和2年12月19日 土 シニアサロンからメンバーにクリスマスプレゼント(お菓子),気仙沼の弟から電話
午前6時起床
朝刊を読んでから、メールの確認
朝食は、昨晩大きなお鍋で煮た、キャベツ、絹生揚げ、姫松茸、長ネギ、カボチャ、
鶏のもも肉と紐皮うどん(群馬県にお住いの依頼者からのお歳暮)の味噌煮込みの残りを温めていただいた。
食後のお茶菓子は、昨日、裁判所でお別れする際、依頼者のお母さんからいただいた虎屋の最中。
11時過ぎに、玄関のインターホン。シニアサロンの会計担当の〇〇さんが、クリスマスプレゼントのお菓子を届けに見えた。
先日お目にかかった時、コロナで定例会を開けないので、皆さんにクリスマスプレゼントとしてお菓子を配ることにしたいとおっしゃっていたが、早速準備してくださったのだ。お世話様です。
本日のこれからの予定は、明日郵送予定の事件関係の書面の作成と提出準備。
(追記)21:03
午後3時過ぎに気仙沼の弟から電話。
「コロナ大丈夫ですか。」
「大丈夫です。私の知合いは、誰も感染していません。
そちらはいかがですか。」
「みな元気です。これから姉さんのお宅にいろいろなものを送ろうとしているところです。姪の洋子が作ったお菓子も入れました。この電話で住所を伺えたら、すぐに送れます。雄二(下の弟)の住所も教えてください。」
新しい道路が開通して、三陸の観洋だけでなく、気仙沼の観洋にも仙台からのホテルの専用バスで行けるようになったそう。
「コロナの方が大丈夫になったら、また、みんなで伺います。楽しみにしていてね。」