5月7日(バルコニーの片付け、講義の依頼、控訴審の口頭弁論期日指定、名古屋での弁護士の勉強会)

今朝は、6時に床に就いて、7時に起床。
朝食後、バルコニーに置いてあった花火見物用のパイブ椅子を粗大ゴミとして廃棄すべく、中央区の粗大ゴミ関係のサイトから申込み。7日と14日は、もう一杯とのことで、21日ということに。1脚200円、10脚で2000円。
 すぐにゴミ置き場に運ぶことができないので、とりあえず、玄関の隅に積み上げた。
 そうした作業をしていたら、電話。
 大規模修繕工事の会社の担当事務員さんから。
 「エアコンの室外機の取り外しの方は、まだ業者の手配ができていないので、後日になりますが、床のタイルの取り外しは、本日の午前中にさせていただきたい。」とのこと。
 お願いすることに。
 間もなく、バルコニーの前に作業用の台車が止まって、職人さんが2人見えた。11時15分頃までかかって、タイルの取り外し、梱包、廊下の隅への積み上げ。
 「網殿取り外しもさせていただきます」と言ってくださって、バルコニー側の網戸3枚を取り外してから、その保管場所として、複合機の後ろの空間部分に納まりそうと言って、うまくそこに納めてくれたので、大助かり(これも廊下の端に立てかけておくほかないと考えていたので)。
 職人さんがタイルを取り外している間に、私は、植木鉢などを玄関に運ぶなどして、バルコニーに置かれていた不用品の片付け
 職人さんが台車と一緒にいなくなってから、バルコニーに出たら、お隣との間の合成樹脂の仕切りが取り払われて、ビニールシートに変わっていた。

 部屋に戻ったら、電話。
 東京高裁から、境界画定訴訟の控訴審第一回口頭弁論期日の指定。期日の後、話を聴きたいので、30分ないし40分ほど時間を空けておいて欲しいというご連絡も。
 期日請書をFAXした後、依頼者にメールで報告。

 朝、作業員さんが見える少し前に、弁護士会の某研究部の部長さんからお電話。
 次の定例会で、年金記録訂正手続きについての講義をして欲しいというお話。
 前回の定例会で決まったのだが、私への連絡を忘れていたのだそう。
 他の用事が入っていなかったので、OKということに。
 夕方メールの確認をしたら、幹事の先生から、資料を前日の11日まてに返信メールに添付して送って欲しいという連絡。
 急なお話で、10日までにさくせいしなければならない急ぎの書面の作成依頼者との本人尋問の打合せ、複数の諸行事が詰まっていて、とても項議案の作成待ては無理なので、手持ちの資料を多少おくらせていただくことでご簡便をと返信。

 昼食を済ませた後、我が家と同じタイルをバルコニーに敷いていると伺っていた○○さんのお宅に電話。本日作業を頼んで、うまく片付き、網戸の取り外し作業もしてもらえたという話をご参考までにさせていただいた。
 5時頃、○○さんからお電話。タイルの取り外しを9日の土曜日にしてもらえることになったそう。甥の方がお手伝いに見えるそうで、「もうしわけありませんが、シニアサロンは欠席させていただきます」というご連絡も。

 5時半頃、ゴミ置き場の手前で、顔なじみの奥様に会って、バルコニーの片付けの話。
 
踏み台に登らないとねじを緩めることができない網戸の取り外しを、別の作業のため来てもらった業者がしてくれたという話をしたら、「私も業者に頼もうと考えているの。無理して踏み台から転げ落ちたりしたら取り返しがつかないことになってしまいますもの。遠藤さんも、これからは、何でも自分でという考えは辞めた方が良いと思いますよ」と言われてしまった。

 脳脊髄液減少症患者家族支援境界からFAX。
 5月23日の土曜日に、名古屋で、協力弁護士の勉強会を開催するので、参加しませんかという案内。
 境界の会長さんにもしばらくご無沙汰してしまっていること、22日には脳脊髄液減少訴訟の原告本人尋問があるが、その翌日は、特に仕事の予定などは入れていないことから、参加させていただくことにして、その旨、FAXて返信。
 午後2時から5時までの勉強会の後、午後7時からの懇親会も予定されているそう。
 (翌24日は、午後、高校の同窓会の元会長ほか旧役員の男性5人が別宅の「酒蔵荒らし」に見える予定。)



 」