3月6日(弁論準備期日,管理組合関係の説明書の作成)

 午前6時起床
 朝刊を読んでから,メールの確認

 4月の民法研究会の会場として,4月15日(日)の午後,佃区民館の6号和室(2400円)に予約したので,メンバーの皆さんにメールで連絡(第一日曜と第二日曜は,信窓会東京支部と勝どき千歳会のお花見)。

 本日の私の予定は,
   午前9時45分に家を出て,東京地裁へ。
   11時から,雇用関係事件の弁論準備期日。
   その後,依頼者との打合せ。
   帰宅は,2時近くになりそう。
   
   帰宅後は,管理組合関係の説明書(8日の晩に開催予定の打合会の出席者への事前説明用)の作成

(追記)15:19
弁論準備期日は,定刻の午前11時に開始し,15分程で終了。
担当の裁判官が,当方が提出した書証の現金出納帳2冊の原本と写しの照合を1頁,1頁,丁寧にしてくださった。
 次回期日は,口頭弁論期日で,当事者双方の各本人尋問。
 法廷は,昨日レディース会の方々と一緒に労働事件の本人尋問の傍聴をした619号(裁判官は別の方)。

 期日終了後,弁護士会館の面談室で,打合せ。ロビーで待っておられた奥様もご一緒。
 地下一階のレストランでご一緒に昼食をという話になって,まず「桂」へ。「ちょっとお待ちください。」と言われて,先頭で並んでいたが,いつまで待っても空きそうになく,20分くらい経ってから,女店員さんが見えて「もう20分くらいかかりそうです」とのこと。
 洋食のレストランに移動して,すぐ空いた席へ。
 食事しながら,ご夫妻と,事件以外のいろいろなお話。

 1時過ぎに,お別れして,2時近くに帰宅。
 顧問会社の社長さんからのメールが届いていたので,返信。

 神奈川支部支部長さんから,同支部の総会の開催日変更のお知らせのメール(7月8日(日)を7月7日(土)に変更)。


(追記)17:16
高校の同窓会のシニア会の案内書の封入作業を3月17日(土)の午後1時から,文京区根津の「ふれあいセンター」で午後9時半までの間,行うので,集まって欲しいという連絡のメールが幹事長の○○さんから届いた。「出席させていただく予定」と返信。
発送通数は,3450通だそう。

 信窓会神奈川支部長さんから,一昨年の関東ブロック合同宿泊研習会の参加者から徴収した諸費用の額を教えて欲しいというメール。
 1日目の懇親会費8000円
 1日目のマリナーズホテルの宿泊費 平均1万円
 2日目の浜離宮の見学 入園料各自負担(300円又は150円)
 2日目の昼食費 3240円(飲物代は遠藤が全額負担)
と記載し,東京支部のホームページの掲示板に掲載した諸費用の説明部分の写しも付記して,返信。