令和2年1月10日(金) 家裁川越支部へ

午前5時起床

6時50分に家を出て,バスで勝どき駅前へ。大江戸線で勝どきから月島へ。月島から,東武東上線乗り入れの有楽町線に乗り換えて,和光まで。和光から急行に乗り換えて,川越に,8時15分頃到着。

 これからすぐバスに乗っても早過ぎるので,川越駅ビルのパン屋さんに寄って,モーニングサービスをいただきなから,一休みした後,東口の7番のバス停に停車していたバスに乗車。裁判所に到着したのは,9時15分頃。

 9時半過ぎに依頼者が到着。

 一緒に4階の相手方待合室に。

 10時から調停開始。

 申立人,相手方,申立人,相手方の順で入室。

 次回期日は,3月27日午前10時,当方からの書面の提出期限は,2月7日ということに。

 期日終了後,川越駅ビルの中のうどん屋さんで,けんちんうどん定食と抹茶アイスをいただきながら,依頼者との打合せ。

 東京駅からの帰宅途中のバスを,勝どき三丁目で降りて,勝どき千歳会の役員さんのお宅に。2月2日の新年会の参加申込書3名分と参加費12000円を持参したのだが,ご不在のようだったので,郵便受けへ。

 帰宅して間もなく,上記役員さんから,「ありがとうございました」というお電話。

 その後,狭山ヶ丘の義弟から,チケットが届いたが,その使い方が良く分からないので,教えて欲しいという電話。

 池袋駅で,JR の改札口でチケットの挿入口に12日分のチケットを挿入すれば,中に入れるということを説明。

 夜遅く,メールの確認をしたら,信窓会東京支部支部報の編集長さんからのメールが届いていて,支部報の原稿は,11日に届いたものしか登載できないと読める内容が記載されていたのでびっくり。支部報の封入作業の時期が当初考えていた2月9日から2月24日に変更されたので,原稿の提出は1月末までで間に合うのではないかと考えていたのだが・・・。

 取りあえず,急遽,支部長挨拶の原稿のみ作成して,送信したところ。