令和2年1月24日(金) 調停期日,「ふれあい銭湯の日」月島温泉へ

午前6時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

本日の予定は,

午前中は,10時から,家事調停の期日。

  出掛ける前に,2月24日の集会室の使用の申込み(信窓会東京支部支部報の封入・発送作業用)

午後は,事件関係の書面の起案と熊本の講演会のレジュメの作成作業。

 

(追記)14:45

 午前8時15分にマンションのフロントへ。

「昨年も使わせていただいたのですが,2月24日に大学の同窓会の東京支部の会報の封入・発送作業に集会室の使用をさせていただきたいのですが,空いていますでしょうか。」とお尋ねしたら,大丈夫とのこと。申込書に必要事項の記入をして,提出。使用料は8時間で4000円。管理費と一緒に支払わせていただくことに。

 上記手続きを済ませてから,バスと地下鉄に乗って,霞ヶ関家庭裁判所へ。

 到着したのは,9時ちょっと過ぎ。そのまま当事者の待合室に行っても早過ぎるので,地下一階の食堂へ(午前9時から営業開始)。

   朝食は,自宅で,パンとホットミルクとみかんで済ませて来たのだが,コーヒーだけでは寂しいので,トーストセットの食券を買って,窓口へ。

 お客は私1人だけ。9時半まで,トースト(バターとジャム付き)とホット紅茶(レモン付き)(350円)をおいしくいただいた。

  その後,12階の相手方待合室へ。

 定刻の10時に調停委員さんが見えて,調停の開始。

 今回は,これからの予定について説明させていただく程度で終了し,次々回の期日が4月10日と指定された(次回期日は既に決まっていて,3月2日)。

 調停期日が済んでから,家裁と地裁の連絡通路を通って,地裁の地下の郵便局へ。

 レターパックライトを1枚購入してから,郵便局の斜め向かいの自由に使用できる部屋に入って,新たに訴えを提起する予定の事件の依頼者宛に,昨晩準備しておいた訴訟委任状の用紙と委任契約書案の送付のための送付書の作成とこれらの書類の封入。郵便局の窓口に差し出してから,日比谷線で銀座まで。

 12時近くなっていたのて,銀座五丁目のライオンで昼食(日替わりランチとホットコーヒー)。

 帰宅後,調停事件の依頼者宛に,本日の調停期日の結果についての報告のメールを送信。

 その後,信窓会東京支部の役員宛に,メーリングリストで,2月24日の支部報の封入・発送作業の会場として,自宅マンションの集会室の確保ができたことの報告と作業への出席のお願い。

 そして,集会室の予約ができない場合に備えて,予約しておいた豊海区民館の予約の取消し。

 

(追記)23:03

 午後6時半頃家を出て,亀戸行きのバスに乗って,月島三丁目へ。月島温泉に着いたのは,7時少し前。今日は「ふれあい銭湯の日」で,中央区民は100円,敬老入浴証を持っている65歳以上は無料で,入浴できる日だった。

 混んでいるかもと考えて浴室に入ったが,さほど混んではいなかった。いつもより湯船のお湯の温度は高かった。

 7時45分頃温泉から出て,すぐ傍のダイエーで食料品の買物をしてから,月島三丁目のバス停へ,10分余り待って,到着したバスに乗車。

 今晩は温かくて,助かった。