元年12月8日(日) 古河へ(葬儀・告別式に参列)

今日は,亡夫の命日。あの日から6年が経過。

午前1時半起床

メールの確認後,1月14日の勝どき区民館の予約の取消手続き(昨日の役員会の後,東京支部の監査の方が14日はご都合が悪く,17日の晩ならOkということが判明したので,急遽会計担当のBさんの携帯電話から17日の夜間の勝どき区民館の予約手続きをしたので,信窓会本部と東京支部の各会報の編集会議と東京支部の監査の手続き用にと取敢えずとっておいた14日の予約は不要になった。)。

 4時までに昨日のブログの追記をしてから,朝刊。

 本日の予定は,午前10時前に家を出て,茨城県の古河へ。

 午後1時から,信窓会茨城支部長のご主人様(3日にご逝去)のご葬儀・告別式に参列。2時半からの会食にも出席させていただいてから,帰京の予定。

 

(追記)9:09

  午前9時半頃,家を出て,東京駅へ。

  電車の乗車時間が長いので,トイレに入っておこうと考えて,まずいつも利用しているトイレの傍まで行ったら,ものすごい行列,これから皇居に行く人達も,皆トイレに入っていかなければと考えるから。

 「丸の内側のトイレは混んでいるので,八重洲側をご利用ください」とアナウンスしていたので,八重洲口のトイレに行ってみたが,こちらも長い行列。しかたがないので,地下街に下りて,奥の方のトイレへ。こちらは4人しか並んでおらず,すぐ用を足すことができた。

 10時49分発の上野東京ライン宇都宮線小金井行きの普通電車に乗って,古河に11時58分に到着。

 葬議場への地図を家に置いてきてしまったので,確か東口の前の道路をまっすぐ行った左側という記憶を頼りに歩いて行ったが,駅から3分位と表示されていたのに10分近く歩いてもそれらしき建物がなく,駅に戻って,確認することにし,駅に向かって歩いていたら,携帯の呼出音。出たら,Aさんの声,「先生,行き過ぎです。」と言われ,前の方を見たら「○○家葬議場」という貼紙に→。車道を横断して,横の道をしばらく進行。左の方角から,「先生こちらです」というAさんの大きな声。葬議場は,ホテルルートインの裏側にあった。私が歩いていた道路を車で走ってきた○○さんが横の道へ左折された時,道路を直進していた私の姿を見つけ,Aさんにそのことを知らせてくださったのだそう。

 信窓会の役員と相談役は,9名参列。

 葬儀・告別式の後,ホテル山水にマイクロバスで移動して,2時間ほどのお清めの会食。

 その後,古河駅まで歩いて,4時42分発の上野東京ライン熱海駅に乗車。4名が同じ電車だったが,会長と千葉県支部長はグリーン車へ。私と埼玉県支部長の二人は普通車へ。埼玉県支部長が途中の駅で下車された後,私は東京駅まで。

 丸の内南口のバス停からいつものバスに乗って,帰宅。

 疲れていたので,「いだてん」と地震の番組を見た後,床に就いて,メールの確認もしないまま,眠ってしまった。