31年2月5日(火)  上告受理の申立て,東京弁護士会の役員選挙の投票は無しに

午前6時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

返信を要する新規メールはなし

 

本日のこれからの予定は,

  午前8時半頃家を出て,霞ヶ関の裁判所へ。

  地下1階の郵便局で,収入印紙と不足の郵券を購入してから,東京高裁の民事訟廷事務室の事件受付窓口に行って,上告受理の申立て。

  帰宅後は,家で,訴訟提起の準備(2件)

       2月10日(日)の午前中に開催予定のシニアサロン・あんしん協力員会の2月定例会の案内書の作成と投函も(2月10日は,正午から,ホテルマリナーズコート東京で勝どき千歳会の新年会なので,シニアサロン等の定例会は,11時15分頃までに終了の予定)

 (追記)20:20

     裁判所に着いたのは,午前9時半頃。

  郵便局で,収入印紙と不足の郵便切手を購入してから,郵便切手の種類と枚数を確認して,一まとめにしてから,17階の民事訟廷事務室へ。

 15分程で受付終了。

 帰宅したのは,11時少し前。

 依頼者にメールで報告。

 

 昨日の午後3時からの法律相談の予約をされていて,都合が悪くなったので,延期してもらえないかとのメールをいただいた方に,来週の2日を侯補日と指定して,一昨日の朝,返信のメールを送信したが,まだ連絡がなく,私が侯補日として指定した2日のうち1日は仕事の予定が゛入ってしまったので,残りの1日についても,いつまでも空けておくわけにはいかないので,相談の予約をされるかどうかについては,明日中に連絡して欲しい旨記載したメールを送信させていただいた。

 

 東京弁護士会から届いたメールによると,8日の役員選挙の投票は,日弁連の代議員選挙も含めて,無くなったそう(各候補者の数が定員内)。

 

 いつも選挙の日にお店が出る図書の販売は,実施するそう。