4月2日(年金記録事件の控訴状提出,町会長さんの事務所へ,信窓会への報告書の送信)

 午前7時起床
 朝刊を読んでから,メールの確認。
 
 今朝裁判所に提出予定の控訴状の読み直しをしたら,誤字が1つ見付かったので,印刷し直し。
 不足分の購入をしなければならない郵便切手の種類と枚数の再確認。

 午前9時半に家を出て,10時過ぎに裁判所へ。
 地下一階の郵便局で,収入印紙16500円と不足分の郵便切手(代金は立替払い)を購入して,14階の訟廷事務室の控訴の申立ての窓口で控訴状の提出。

 朝食前だったので,地下鉄駅の構内のドトールで,ミラノサンドとコーヒー(580円)をいただいてから,日比谷線に乗って,銀座へ。
 銀行で預金の払戻しを受けてから,郵便局に行って,下記振替送金。
  後期高齢者医療の保険料29年度分第9期分 37,400円
  法曹会年会費(30年度分)         7,200円
  法曹会への書籍9冊の代金(民法研会用)  19,242円
  新日本法規 追録差換え料金         3,344円
   同      同             2,800円
    合計                 69,986円

 12時半頃,帰宅。
 フロントに女性の新しい管理員さんがおられたので,ご挨拶。
「管理組合の理事で町会担当です。町会から脱退したいという方からその申出書が提出されるかもしれません。」と言ったら,お隣におられたもう1人の男性の管理員さんから,「出ています」と言われ,その申出書1通を受け取った。

 帰宅後,年金事件の依頼者に,控訴提起の報告のファックスを送信(受付票と控訴状の各写しを添付)。
 先日受け取った依頼者からのファックスに,打合せの時,新たに見付かった給与明細書や写真などの原本を持参したいということと控訴審の着手金などは,その際支払う予定と記載されていたので,打合せの侯補日(私の予定が入っていない日時)を4つ記載して,都合の良い日時を連絡していただくようお願いするとともに,打合せの日にご持参いただく着手金の額(5万円と消費税)並びに控訴状の貼用印紙額及び予納郵券額と一審からの返戻郵券額の差額を表示。

 管理室で受け取った申出書は,これから町会長の事務所へ届けに行く予定。

(追伸)
 午後2時半頃,勝どき西町会の町会長さんの事務所へ。
これから幼稚園の開園式に来賓としてお出掛けというお忙しい時間であったが,快く私が持参した文書を受け取ってくださり,控えの部分に,お認印と日付のご記入も。

 帰宅後,管理会社の担当者宛に上記控えの写しを添付した連絡のメールを送信。

 その直後に,年金事件の依頼者から電話。
 打合せは,9日(月)の午後1時からということに。弟さんもご一緒とのこと。

(追記)22:45
本日が提出期限の報告書を作成して,東京支部長の名で,信窓会本部の幹事長宛に会長への報告書をメールに添付して,午後10時過ぎに送信。

 これから,7日に開催予定のシニアサロン・あんしん協力員会の案内書を作成して,明朝8時過ぎに,メンバーの宅の郵便受けに投函の予定。
 明日の予定は,
  午後2時から4時まで,「銀座ブロッサム」で開催される,中央区交通安全の集いに,勝どき千歳会のメンバーとして出席。
https://www.city.chuo.lg.jp/kusei/kohokotyo/koho/h29/300311/05_04/index.html