9月28日(新訴提起の準備,明日は,学士会館で高校同窓会のシニア会の懇親会,その後町会の役員会,12月の大阪南座の「吉例顔見世興業東西合同歌舞伎」のご案内)

午前5時半起床
 朝刊を読んでから,メールの確認

 本日の予定は,
  終日,家で,新訴提起の準備作業

 明日の予定は,
  午後1時から3時まで,学士会館で,高校の同窓会の「シニア会」の第一回懇親会(幹事は,午前10時半に集合)
高校の同窓会「たかむら会」の元役員の方が発起人となって,67歳以上の同窓生に呼びかけて,「シニア会」の懇親会を開催しようということが提案され,該当する卒業年度ごとの幹事候補者に呼びかけて,幹事会が開かれ,懇親会開催の運びとなったが,発起人の方が考えておられた参加人数100数十名には遠く及ばない40数名の参加ということになり,私の期(昭和36年卒業)は,2名のみ。
 既に,大学の同窓会で,よく分かっていることだが,70歳以上の高齢の卒業生に,同窓会の会報に同封した文書で,懇親会を開くのでご参加をと呼びかけても,7000円もの会費ということでは,そう簡単に参加していただけるものではないということがはっきりした。

 上記「シニア会」の後は,午後5時から,勝どきコミュニティホールで,勝どき西町会の役員会。
 7時から9時の間に,ダンボール(10枚)の配達,その後,書籍の箱詰め。

 明後日(日)の予定は,

  午前9時半から,集会室で,管理組合の理事会

  その後,ダンボールに詰めた書籍の発送(マンションのフロントまで運ぶ)と訴状一式の郵送(レターパック)

  
(追記)17:00
 昔の職場でご一緒だった方から,驚くべき訴額の国賠訴訟を受任してもらえないかというお電話。
 検討後,お断り。 

11月3日の文化の日に開催される「東京校歌祭」の練習会を,11月1日の午後4時から,母校の音楽室で行うことになったという幹事さんからの連絡。在校生もご一緒とのこと。
 楽しみにしていますと返信。


(追記)29日の朝記載
 6時頃から東武ストアに買物に(台風に備えて食料の買置きをとテレビで放送していたので)。

 帰宅して,郵便受けを覗いたら,数通の郵便の上に,「右團次と右近の会」の封筒。
 11月の国立劇場の公演のチケットかと考えながら,封を開いたら,12月の大阪南座での「吉例顔見世興業東西合同歌舞伎」のご案内とチケットの申込書。
 チケットを取っていただけるのは,特別席27000円と一等席25000円のみ。演目は,どれも観たいものばかりだが。10月の大阪松竹座での公演と同じように,1泊2日の日程で夜の部と昼の部の観賞ということになると,交通費,ホテル代,チケット料金の合計額は,10万円を超えてしまうこと,12月は1日(土)に信窓会の法曹会館での忘年会(参加費と寄付金が必要),9日(日)に○○ちゃんのお母さんの三回忌の法要(お布施とお供え物,参列者へのお土産は私が準備する予定),開催日は未定だが,シニアサロンの法曹会館でのフルコースの夕食会など,いろいろ出費が嵩む行事の予定が入っていることから,無理をしてまで,遠方に伺う必要はないのではと考え,失礼させていただくことにしようと考えているところ。