12月20日(委任契約書,民事訴訟問題特別委員会の12月定例会と忘年会)

午前6時半起床
 朝刊を読んでから,メールの確認

 10時頃,各預金口座の残高の確認をしていたら,○○銀行の口座に出版社からの入金のあったことが判明。
 10時半頃勝どき交差点の○○銀行と郵便局へ。
 
 11時過ぎに帰宅して,メールの確認をしたら,依頼者から昨日こちらから送信させていただいた照会のメールに対する返信のメール。
 お願いした委任契約書の当職分は,今週中に送ってくださるそう。
 昨日打合せをさせていただいた依頼者からは,打合せの席で,署名押印していただいて,委任契約書の取交しを済ませて来た。

 本日のこれからの予定は,
   午後3時から5時まで弁護士会館5階の会議室で,民事訴訟問題特別委員会の12月定例会。
   その後,帝劇ビル地下2階の「個室居酒屋 番屋 有楽町店」で忘年会(会費5000円)

   家を出るのは2時の予定
   帰りは,おそらく二次会もあるのではと思われるので,12時頃になりそう。

  午後2時までは,家で仕事。

(追記)22:19
午後2時に家を出ようとしていたら,電話。
  ご近所にお住まいの依頼者から「これから伺わせていただきます。」と言われたので,「これから出かけるところなので,ロビーでお待ちください」と申し上げて,中二階のラウンジへ。
  妹さんが交付を受けて来たという書類を拝見。
 「これではダメです。○○○○○○○○○が必要」と説明して,メモを渡した。
「私からの手紙はご覧になりましたか」と尋ねたら,「まだ見ていません。」
「一昨日投函させていただいたのてすが・・・」
 簡単に手紙の内容を説明し,事実調査には,私も同行させていただくことにし,今日は,3時までに弁護士会館に行かなければならず,帰りは夜中になりそうと申し上げて,お別れ。

 午後3時に弁護士会館に到着。
 5時まで民事訴訟問題特別委員会。
 最後の1時間の講演は,北海道大学の山木戸先生。

 委員会終了後,帝劇地下2階の居酒屋「番屋」へ。
 出席者は16名程(女性は3名)。
 この会のお膳立てをしてくださった,委員長が,定例会の途中で,急用ができたとのことで,忘年会は,ご欠席。
 前の委員長が司法研修所でのお仕事を終えてから,駆けつけてくださった。
 ちょっと窮屈な席だったが,和気藹々とした楽しい忘年会だった。
 外は寒く,早く帰宅した方がよいということになったようで,二次会はなしに。

 9時頃,帰宅。