元年12月25日(水) 28日の信窓会東京支部の役員会・会報の編集会議・忘年会の出席者の確認と忘年会場のお店への出席者数減少の連絡,午後は,弁護士会館で依頼者との打合せと委員会,6時から淡路町で委員会の忘年会など

午前5時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

信窓会東京支部の役員の○○さんから,28日の諸行事は,都合がつかす,全部欠席という連絡のメール。

 忘年会の予約は8名でしてあるところ,メールで出席の連絡を受けた方は,私を含めて,まだ4名だけ。当日半数キャンセルというわけにはいかないと考えて,他に出席していただける方があったら,本日の午前11時半までに,返信メールで連絡していただくようお願いのメールを東京支部役員のメーリングリストで送信。

 本日の予定は,

  午前11時頃まで,事件関係の書面の起案(その後,出かける前に,28日の忘年会場のお店へ,出席者予定者減少の電話連絡)

  正午に家を出て,弁護士会館へ。

  1時15分から,依頼者との打合せ。

  3時から,民事訴訟問題等特別委員会の12月定例会

  6時から,淡路町のイタリア料理のお店で,上記委員会の忘年会。

  その後,二次会と続くはずなので,帰宅は,おそらく夜中なってしまう見込み。

 (追記)翌日記載

  弁護士会館のロビーに到着したのは,零時半頃。

 依頼者が1時20分に見えた。持合せの場所を4階と思って,4階で待っておられたが,私からのメールの確認をして,今回の待合せ場所は1階だったことが分かり,急いで降りてこられたそう。今回も昼食はまだのようだったので,まず地下一階の「鳳鳴春」に入って,サービス定食(ご飯,おかず,卵スープ1200円)をご一緒に。

 その後,4階の面談室で3時まで打合せ。

 依頼者とお別れしてから,5階の委員会へ。

 5時に終了。委員会の出席者は全員で,淡路町のお店へ。まず,2列のテーブル席の1列に委員会からのメンバーが着席。その後,他の場所からのメンバーが次々到着されて,もう1列に着席。

 2時間ほどだったが,楽しい忘年会だった。

 お隣に座られた○○さんは,いつも三次会まで参加される元気な方だが,昨日は,事務所に戻ってお仕事をしなければならないとのことで,二次会には不参加のよう。

 私も仕事があるので,二次会は失礼して帰宅させていただくことに。

 淡路町から都営地下鉄を乗り継いで,勝どきへ。

 バス停に着いた途端,停車していたバスが走り出してしまい。20分位,寒風の中で,次のバスを待たなければならなくなった。