7月14日(お盆,本日も家で仕事)

午前6時起床
朝刊を読んでから,メールの確認。

朝刊の1面中央に,第五福竜丸の船内の様子。もう63年も経ってしまったのだ。当時私は12歳。
暫くの間,夕方,十条銀座の「魚鈴」に行っても,マグロのお刺身を買うことができなくなってしまった。

 今は,お盆の期間。
 浄土真宗なので,自宅での迎え火などといいう行事の必要はなく,仏壇にいつもより上等のお花を供え,亡夫が好きだったお菓子と果物を供えた程度。
 できれば,今日,お墓参りにと考えているが,急ぎの起案があるので,明日の午後になってしまうかも。

(追記)16:56
午前10時頃,クロネコ宅急便の配達。
依頼者からのお中元。
配達の方から,「すぐに冷凍庫に入れてください」と言われたので,段ボールの箱を外して,中身だけ冷凍庫へ。味付けのおこわの上に鰻を乗せて山椒をまぶし,竹の皮で包んだ「飯蒸し」が12個。

昼食にまず1個をレンジで加熱して,いただいた。とてもおいしい。

午前11時半頃,一階からのインターフォン
画面に女性の姿。「・・・センターの者ですが,資料のお届けに上がりました」という声。
「只今下に降りて行きますので」と言って,開錠ボタンを押してから,急ぎ一階へ。

名刺をいただいて,月島おとしより相談センターの管理者の○○様と判明。
大きな封筒に「おとしよりセンター便り」の夏号が沢山。

暑い中,わざわざご挨拶を兼ねて,お届けくださったことに感謝。
ラウンジで10分程,当あんしん協力員会の様子などお話させていただいてから,屋上にご案内して,周囲の様子を眺めていただいた。
 突然の来訪者で,ハンドバッグを持たないまま,家を出てきてしまったので,ラウンジでの冷たい飲物のサービスをさせていただくことができず,残念。
 2回目の勝鬨塾にお見えになっておられたそう。

 これからもどうぞよろしくお願いしますと申し上げて,エントランスでお見送り。
 いただいた「おとしよりセンター便り」は,明日の定例会で出席者に配布し,欠席の方々へは,定例会終了後に,郵便受けに入れさせていただく予定。

 家に戻ってから,メールの確認をしたら,顧問会社の社長様から,いろいろな連絡のメールが届いていたので,その後送信されてきたFAXも含めて,よく読ませていただいてから,それぞれ返信。

 その他に,前から頼まれていた資料の追加分を郵送。140グラムなので,郵便料金205円のところ,手許の切手が,200円と2円切手2枚で,1円分不足していたので,コンビニへ行って,1円切手を10枚買おうとしたら,「1円切手は置いていないのですが」という店員さんの説明。しかたがないので,2円の切手を5枚買って,そのうちの1枚を封筒に貼り,投函。
 今度郵便局に行ったら,1円切手を少し余分に買っておくことにしよう。
 (最近は,訴え提起時の予納郵券以外は,物置のケースに沢山保管されているお年玉年賀葉書の賞品の切手を使うようにしている。)