31年4月23日(火) マイホームはるみの昼食会,日本橋郵便局から簡保の確認のための来訪,原稿執筆作業
午前6時起床
朝刊を読んでから,メールの確認
本日の予定は,
正午から零時半頃まで,マイホームはるみの昼食会に出席
その他の時間は,原稿の執筆作業
(追記)15:34
「はるみ」に行く途中,勝どき駅前で深川車庫行きのバスに乗り換える前に,◇◇銀行の支店で,○○信託銀行の口座に入金。この口座からのダイレクト送金の方法をとると,「右團次と右近の会」へのチケット代金の送金に手数料がかからなくなる。
「はるみ」の昼食会のメニューは,
ご飯,味噌汁,チキンカツ,きゅうりとカニもどきなど
の甘酢和え,ミカンの缶詰。
前回と同じ席。前の席の方は,1人で一生懸命召し上がっておられたが,大変そう。
1時20分頃帰宅してから,パソコンを開いて,團菊祭のチケット代金のダイレクト送金手続き。それを済ませてから,番頭さん宛に,メールで,お礼と代金の振込みを済ませたことの連絡。
午後2時半に,日本橋郵便局の簡保の担当者が見えて,中二階のラウンジで,現在加入している2種類の生命保険についての説明。毎年この時期に見えて同様の説明をされることになるのだそう。
アイスコーヒーを飲んでいただきながら,50分ほどいろいろなお話。
訴訟提起の際裁判所に予納する郵券の話をしたら,初めて聞いた話とのことで,驚いておられた。各審級ごとに手続き終了の際返還される残郵券をそのまま依頼者に返しても使いようがないと考えられるので,立替金の額から郵券の額を差し引く方法で,実質買取りとし,別の事件の予納郵券の一部として使用するなど,無駄にせず,使い切るようにしているという話をしたら,「そうしていただいたら,依頼者の方が助かりますね。」とおっしゃって,感心しておられた。
定額小為替の手数料がすべて100円というのは,高過ぎる(昨日,150円の定額小為替が必要になり,手数料100円を支払って購入という話も)ので,どうにかならないかという話も。
お話が大分進んだところで,昨年加入した終身保険の契約に保険金の額と同額の先進医療特約を付けられるようになったので,いかがでしょうかというお話も。既に,別の保険会社の医療保険契約でその手当てが出来ているので,必要ない旨返事。
(追記)翌朝記
午後6時40分頃,家を出て,月島温泉へ。
いつもより空いていた。
帰りは,停留所に着いてすぐ到着した8時1分発のバスに乗れ,8時15分頃帰宅(この時間帯の亀戸駅前から豊海水産埠頭行きのバスは,1時間に3本しかない。東京駅丸の内南口から豊海水産埠頭行きのバスは5本)。
勝どき駅前で乗ってきた立派な身なり(背広の襟に立派な徽章)の高齢の紳士が着席するや否や,スマホを取り出して,大きな音でテレビを見出した。運転手さんが,運転席から,「他のお客さんの迷惑になるので,音を消してください。」と声を掛けても,聴こえないのか,そのまま。通路の反対側に腰掛けていた私からも,3回,「音を消してくださいと運転手さんが言っておられますよ」と声を掛けてみたが,全く無頓着。
二つ目の「新島橋」で降りて行った。