元年10月7日(月) 家事調停の申立て

午前5時半起床

朝刊を読んでから,メールの確認

家事調停の申立書,資料説明書,資料(1から9まで)を各5部宛印刷して,製本と押印(この作業の途中,気仙沼の弟から,「お陰様で無事火葬と告別式を済ませました。弔電をありがとうございました。」という電話。

 玄関ドアの前に,生協の注文書と先週置いていかれた空箱を出してから,9時半過ぎに家を出て,東京家裁へ。

 1階の事件受付で,家事調停の申立て。

 予納郵券の額が不明だったので,担当の方に伺ってから,収入印紙1200円と一緒に,コンビニで購入して来て,提出(郵券は1022円)。

 無事申立ての受付を済ませてから,地裁地下一階の郵便局へ。レターパックライト(10円の切手貼付済み)1枚と現金封筒1枚を購入。郵便局の斜め前の部屋で,依頼者への申立書の写しの送付の準備(レターパックへの封入)と気仙沼の親戚への下の弟と連名のお香典の送付の準備(昨日コンビにでは現金封筒が買えなかった)。

 郵便局の窓口で上記2通の郵便の差出し。

 その後,廊下の外れの「すき家」に行って,鰻丼(並み)とあさりの味噌汁・おしんこセット(890円)をいただいた(冷たいお水がとてもおいしかった。)。

 12時半頃,帰宅。

 

(追記)翌朝記載

 夕方,法曹会館に電話して,11日の晩の「法曹会員懇親会」出席の連絡。

 夜,遠方にお住まいの同期(私よりも年上)の弁護士さんから電話。これから先のことについて,いろいろ不安があり,どうしたらよいかというご相談。30分位お話。