9月23日(開店祝いのお花,女性からの離婚相談のメンバーへの登録をとの電話)

午前6時起床
 朝刊を読んでから,メールの確認

 9時過ぎに家を出て,まず,昨日開店と伺っていた「勝どきザ・タワー」1階の「輿」さんのお店の前へ。
 沢山のお祝いのお花が並んでいた。
 一番大きなのは,市川右近さんからのもの。まだ置けるスペースのあることを確認してから,「勝どきびゅうタワー」のお花屋さんへ。

 丁度,開店祝いのお花が出来上がったところで,「○○法律事務所」という名札が付いていた(届け先は「輿」ではなさそう)。
 「これでおいくらなんですか」とお店の奥様に伺ったら,「1万円です」というお答え。
 「五丁目の新しく出来た大きなマンションの一階の居酒屋「輿」に届けていただきたいのですが」と言って,2万円(消費税は別)のお花(スタンド付き)を注文。「新しいお花がこれから届くので,準備が出来次第,お届けいたします。」とのこと。
 8月にこのお店でお願いしたお花は,亡くなられた方のご仏前にお供えさせていただいた白と青のお悔やみのお花だったが,今回は,お祝いのお花。「できるだけ華やかなものに」とお願いして,あとはお任せ。

 帰り道,「輿」の傍まで来たら,ママがお店の前に立っておられたので,「開店おめでとうございます」とご挨拶してから,「夕方になると思いますが,お花が届きますので,よろしく」とお伝えした。
 昨晩,右近さんご一家と輿の会の方々が見えたそうで,とても喜んでおられた。

 10時過ぎに帰宅。

(追記)
午後2時頃,電話。
「女性の方からの離婚の相談が多いので,その担当をお願いしたいのですが,登録していただきたく,説明に伺いたい・・・」というお話。
「歳をとったので,事件の方は少しにして,同窓会の役員や自宅の周囲でのボランティア活動などを楽しんでいます。そんなわけで,事件のご紹介は結構です。」とお断り。

 近年,こういう電話がしょっちゅう。

(追記)
10月25日の渋谷のホテルでのパーティの出欠の回答はがきをそろそろ投函しなければと考えて,夕方,一緒に行きたいとおっしゃっていたお二人に,同行者としてお名前を記載してよろしいでしょうかと照会の電話(留守録)とメールで照会。

 30分位して,◇◇さんから,外国からお友達が見えることになってしまったので,無理というお電話。
 そして,8時頃には,◎◎さんから,お孫さんの七五三の関係で,都合が悪くなってしまったというメール。

 結局,私一人で出席ということに。

 明朝,回答のはがきを投函の予定。

 女性は,和装の方が多いのではと思われるが,着て行けるような着物はないので,洋装にする予定。今朝伺った「輿」のママのお話によると,元大統領夫人など芸能関係の方々も大勢見えるようで,出席者は200名程度になりそうとのこと。
 何十年もの間,会合といえば,公務員時代は,勤務先の諸行事,退官後は,信窓会の総会や講演会,懇親会などてで,皆さん黒っぽい服装ばかりだった。
 このところ,少し太ったので,ザルツブルクの祝祭劇場でのオペラ鑑賞の際着用したイブニングドレスは,窮屈になってしまった。早目に準備しておかなければ。