9月4日(通院交通費の計算、バーベキューパーティーへのお誘い、三回忌の法事の手配)

昨晩床に就いたのが4時半過ぎだったので、目が覚めたのは、7時45分。
 朝刊を読んでから、昨日の打合せで、依頼者から請求額の追加をと言われた通院交通費の計算作業。
 4年近くの通院回数をカルテからエクセルの計算書の該当欄に1か月分ずつ転記してから、合計回数を計算。

 自宅から病院までの経路と1回分の往復の料金がいくらかかったのかは、依頼者に教えていただいた方がよいと考えて、メールで照会。

 昨晩、木場ハイツのお隣の奥様から、9月28日の午前中に配水管の清掃、9月13日に正午から2時までバーベキューパーティーという連絡のメールをいただき、排水管清掃の方は、まだ予定が入っていないので大丈夫、バーベキューパーティーの方は、午後2時に国会前に行かなければならないので、正午から1時までの出席という返信をしたが、今朝再返信のメールが届いていて、バーベキューパーティーは、お世話役の親睦会の会長さんが高齢になられて、これ以上は無理なので、今回限りにしたいとおっしゃっておられるという説明。
 私の方からは、余りご無理をされない方がよろしいのではないでしょうかという意見と一緒に、11月29日の亡夫の三回忌の法要には、2年半の闘病生活の中で、唯一の楽しい外出(お花見)をさせていただいた木場ハイツの親睦会の皆さんにもご臨席いただけたらと考えている旨再々返信。

 その後、菩提寺に電話して、11月29日の午後1時からの法要の申込み(午前10時半からと1時からが空いていたが、10時半では、盛岡、気仙沼仙台市泉区など遠方から見える方々が間に合いそうもないので、1時からにした。参列予定人数30名で申し込み(控えの間に、お茶とお菓子を人数分用意してくださる。)。>

続いて、お寺での法要と墓参りの後の会食場所の予約。
 四十九日の法要の際の会食で皆さんがおいしいと喜んでくださった「伊豆栄」にと考えて、ぐるなびのネット予約のページを利用して予約の手続き。
 程なく、お店から電話。
 7階の椅子席のお部屋を出席者30名ということで予約させていただくとともに、メールでお願いしたお寺からお店までのマイクロバスでのお迎えもしていただけることに。お寺を2時に出発して、会食の開始は2時15分から。
http://www.izuei.co.jp/

 早目にご案内状をお送りして、参列してくださる方の確定など準備を進めていくことにしたい。
 今年の年賀状の中に、「三回忌の法要には出席させていただきます。手帳に記入済み。」と添え書きしてくださった、亡夫の大の親友が遠方から来てくださるそうなので、都内におられる亡夫の仲良しグループのメンバーにもご案内の手紙を送らせていただく予定。
 仲良しだった皆さんにおいでいただけたら、亡夫もさぞ喜ぶことでしょう。

(追記)
 この春、千歳会のお花見で浜離宮に行った時、秋に一泊旅行の計画があり、予定は10月3日と4日ということだったので、業務日誌に赤字で記入し、他の用事を入れないようにしてきた。
 ところが、そのお知らせがいつまでも届かないので、心配になって、五丁目の班長さんに電話。
 「すみません。皆さんに聞いても行かないという方ばかりで、私も行けないので、そちらにお知らせしないままになってしまいました。」というお話。
 「参加させていただくつもりで、空けてあったので、申込用紙をいただきたいのですが。」と申し上げて、夕方出かける歳、班長さんのお宅に伺わせていただくことに。
 5時半に家を出て、まず班長さんのお宅に寄って、一泊旅行の申込用紙をいただいた。宿泊先は、鬼怒川観光ホテル。
 明後日のシニアサロンでお目にかかれるはずの○○さんも、千歳会のメンバー。旅行への参加を希望されるようであれば、一緒に申込用用紙に記入して、参加費(一人1万7000円)
を添えて、千歳会の担当部長さんのお宅へお持ちしなければならないのだが、定員は40名で、先着順、最終締切日が今月10日とのこと。
 もしかしたら、もう定員に達して、参加できないかもしれない。
 明後日を待たず、明日の朝、○○さんにメールでどうされるか伺ってから、一刻も早く、申込用紙と参加費を担当部長さんのお宅に届けに行った方がよさそう。

 今日も都営交通を乗り継いで、虎ノ門で下車。
 6時半から「東弁を考える会」の定例会。
 10月の研究会で、「年金記録訂正請求手続きの創設」についての話をさせていただけることになった。一人でも多くの弁護士さんに聴いていただいて、お仕事に役立てていただけたら幸いです。

 明日は、中央大学駿河台記念館の7階で、正午から信窓会の四役会、3時から同じ会館2階の大会議室で、伊藤眞先生の講演会に出席の予定。その後は、恐らく「源内」か「山葵」での懇親会となることでしょう。

 今晩帰宅したら、レディース会から青い厚い封筒。
 会報と6月の講演会のレジュメのほか、10月18日(日)の記念館での猪俣孝史先生(中央大学法学部教授、通信教育部長)の講演会の案内。
 演題は「原発事故と司法-その役割と限界ー」
 出席させていただくことにしたい。
 



 
 、
 

 。