7月23日(家事調停の期日、歴史の勉強)
今日は、午前10時から横浜家裁で調停期日。
8時に家を出て、バスで東京駅へ。その後、ぎゅうぎゅうづめの東海道線で横浜へ。
そして、根岸線に乗り換えて、関内へ。
9時25分頃、裁判所に到着。
5分くらい後に依頼者もご到着。
○階の相手方待合室へ。
10時に女性の調停委員さんが見えて、「申立人からお話を伺いますので、少しお待ちください。」とのこと。
暫くして、お迎え。
依頼者と一緒に調停室へ。
10分足らずで、再び控室へ。
間もなく、昔◎◎家裁でご苦労を掛けた□□書記官が見えて、ほんの30秒程だったが、嬉しい再会。
15分ほどして、調停委員さんのお迎え。
評議の結果についての説明を伺った後、次回期日の指定。
期日の後、駅の近くのお店で、依頼者と打合せ。
帰宅したのは、午後2時過ぎ。
26年8月1日現在の法曹会の職員録で調べてみたら、□□書記官の役職は「主任」。
昔お世話になった当時も「主任」だった。その上にはそう簡単にはなれないのだろうか。
忙しくて大変でしょうが、これからもお身体に気をつけて頑張っていただきたい。
その職員録の前の方に、昔、仙台地裁で仲良くしていただいた当時判事補だった方のお名前。法曹会館で結婚式を挙げられ、「孔雀の間」で披露宴というお話を簡裁におられたお父様が嬉しそうに話してくださったのがついこの間のことのように思い出される。
お元気でご活躍のご様子、何よりです。
午後5時10分に家を出て、弁護士会館へ。
6時から歴史の勉強会。
次回は、9月下旬。
良い勉強ができそう。
懇親会にも出席して、10時15分頃、帰宅。
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