7月24日(炎天下の所在調査)

 今日は、午前10時40分頃家を出て、都営大江戸線で都庁前へ。
 そこから炎天下を随分歩いて、○○○◎丁目へ。
 自宅から持参した地図を片手に、受任事件の相手方の所在調査。

 なんとか該当すると思われる建物を見付けたが、そこにご本人が住んでおられるのかどうかの確認まではできなかった。

 帰りも元来た道。汗一杯になって、地下鉄の入口へ。
 改札口まで、随分長い。
 電車に乗って、ようやく一息。

 勝どきに着いたのは、1時15分頃。
 郵便局の前の「魚源」に入って、いわしの刺身定食(800円)をいただいた。とてもおいしかった。
 2時に帰宅。
 その後は、起案。


(追記)
 午後8時半頃、インターホンのチャイム。
 「郵便局です。品物をお届けにあがりました。」

 暫くして、配達員さんが見えた。
 「お部屋番号の記入がなかったので、調査に入れたので、遅くなりました。」との説明。
 品物は、交通事故の事件の原告(加害者側)代理人からの診療録の写し(245枚)などの書証と証拠説明書。
 クロネコと佐川急便の配達員さんは、部屋番号の記入がなくてもすぐ届けてくれるが、郵便局ぱ、いつも同じ人ではないようなので、無理。
 電話番号は記載されているのだから、電話していただければとおもうのだが、配達員さんが勝手に電話するわけにはいかない決まりにでもなっているのだろうか。

 受領書に署名押印して、FAX送信。
 依頼者への診療録とCDRの各コピーの郵送は、急ぎの起案を済ませてからに。