令和2年6月22日(月) 事件現場の写真撮影,生協の配達,書面の作成など,東京家裁の遺産分割調停事件の次回期日が7月27日に指定された,東京地裁の民事訴訟事件の弁論準備期日が7月15日に指定された

午前4時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

本日の予定は,

  早朝,事件現場の写真撮影

  午前中,生協の配達

  そのほかの時間は,終日,家で,書面の作成など。

 

(追記)9:50

    午前9時過ぎに東京家裁から電話。

 金曜日に当職の都合の確認をしていただいた事件の次回期日が7月27日(月)午前10時に指定されたという連絡。

  期日請書をFAX送信してから,依頼者にメールで連絡。

  (次回期日未指定の事件は,2件) 

 

(追記)18:44

  午後2時過ぎに東京地裁民事訴訟事件の担当裁判官から電話。これから次回期日の指定をする予定だが,次回期日までに和解案の検討をしておいて欲しいというもの。

 その後,期日の侯補日の都合を確認する書面が送られてきたので,依頼者に都合の悪い日を連絡して欲しいとメール。

 お仕事中のようで,4時半を過ぎても返信がないので,とりあえず私の都合の悪い日時に×を付けて,裁判所に送信。

 間もなく,担当書記官の代わりという書記官さんから,依頼者の都合の確認をされているようだが,裁判官が代理人の都合だけ聞いて期日の指定をとおっしゃっているので,そのようにさせていただきたいという電話。了解。

 10分程して,次回期日が7月15日に指定されたという連絡の電話。

 請書をFAXした後,依頼者に期日が指定されたことの報告のメール。