令和3年4月14日 水 午前中は家事調停、午後は確定申告書の郵送準備

午前4時半起床

朝刊を読んでから、メールの確認

その後、本日が期限の、信託銀行から△△銀行へのダイレクト送金の方法で、歌舞伎役者の☆☆さんのお誕生日のプレゼント金を後援会のお世話役の方の口座に振り込む手続き。送金手数料は110円だった。

 

本日の予定は、

  午前10時から、東京家裁で、家事調停。

  午前9時前に家を出る予定。

 

  期日後の依頼者との打合せを済ませてから帰宅後は、明日が期限の所得税の確定申告書の作成と郵送の方法での提出準備。

 

  昨夕5時過ぎに東京地裁から、進行協議期日の指定のための候補日の都合についての照会のFAXが送信されて来たので、5月半ばの全候補日時に〇を付けて返信しておいたが、原告側の代理人からの返信もされれば、おそらく本日の早い時刻に、指定された期日についての担当書記官からの電話連絡があるはず。不在で電話に出られない時は、FAXで連絡していただけるはずで、期日請書の送信の必要もあるので、午後の帰宅は、出来るだけ早くなるようにしなければ(昼食は帰宅後に)。

 その後は、昨晩に続いて、明日が期限の所得税の確定申告書の作成と郵送の方法による提出準備。領収書からの弥生の青色申告オンラインへの記帳はほぼ完了したので、なんとか間に合いそう。

 出版社の原稿の方は、担当者のご配慮で、来週の月曜日までのお届けでOKということにしていただけた。

 

(追記)翌朝記載

 本日の家事調停は、次回期日に調停成立の見込みとなった。

 依頼者の体調が良くないので、息子さんに来ていただいて、相手方待合室に待機していていただいていたが、嬉しい報告ができて、良かった。弁護士会館の面談室で、次回期日までにしておいていただきたいことの説明などして、お別れ。

 

 昨日、進行協議期日指定のための候補日の都合を返信した事件については、帰宅後、担当書記官から期日が5月13日午後3時に指定されたという連絡文書が送信されてきたので、期日請書をFAX送信。依頼者にメールで報告。