6月12日(出版社からのメールと電話、複合機のメンテナンス)
今朝は、朝食後の7時から原稿書きの続き。
9時頃、メールの確認をしたら、出版社の担当者の○○さんから、「ご執筆の進捗状況はいかがでしょうか」とのメールが届いていた。
「今作業中で、午後には仕上がると思いますので、5時過ぎにおいでいただければお渡しできます。明日は、午前中在宅」などと記載して、返信。
更にピッチを上げて原稿書きに励んでいたら、暫くして○○さんからお電話。
「今晩は忙しくていただきに上がれない」とのこと。
「それでは、宅急便で遅らせていただきます」と申し上げたら、「月曜日の朝届くようにしていただければ結構です」とのこと。
午後3時までに書き上げるようにと頑張っていたが、日曜日の午後3時のクロネコの集荷に間に合うようにすればよくなったので、ほっと一息。
インターネットのニュースを眺めたら、IP電話が乗っ取られて、数百万円もの国際電話料金を請求されるケースが続出しているそう。
私は、銀座時代も含めて、しょっちゅうかかってくるIP電話への切り替えの勧誘をかたくなに断り続けて、NTTの固定電話のままにしてきたが、やはり正解だった。
(追記)
午後3時頃、複合機のメンテナンス会社の担当者の◎◎さんが見えて、複合機の点検。
問題なし。
前の器械ではトナーが飛び散ったので、すぐ交換ということになってしまったが、新しい器械ではそういうことがないので、まだ交換の必要はなく、このままで、あと4000枚くらい取れますよという説明。
複合機の節電の効果であろう、電気料金も少なくなった(使用期間4月3日から5月1日までの5月分の料金は8564円だったが、試用期間5月2日から6月2日までの6月分の料金は7499円に減少)。