6月3日(本日の予定、スケジュールの記載漏れ)

本日の予定は、
 午前10時 東京地裁(弁論準備期日)、その後、弁護士会館で依頼者との打ち合わせ
 午後零時半頃 帰宅
 午後6時半から 西新橋で会議
 午後10時過ぎに帰宅見込み

(追記)
 午前中の期日と打合せを済ませて、午後零時半頃帰宅。
 暫くして、簡易書留の配達。
 差出人は、「最高裁判所第三小法廷」
 今回も、三行半の決定。
 決定書のPDFを添付して、依頼者にメールで報告。
 
 午後5時半に家を出て、銀座からは銀座線を利用したので、会議の場所に定刻の25分前に到着。
 事務の方から、「遠藤先生、お久しぶりです。」と言われた(先週木曜日の朝の地裁前のビラまきで会ったばかり)。
 そして、6月1日と書かれた「裁判員制度はいらない!大運動」の世話人会の資料。
 「アラ!、1日に世話人会だったんですか。業務日誌に記載されていませんでした。」と申し上げたら、「そうだったんですか。皆さん、いつも見える先生がおいでにならないので、お身体の具合でも悪いのかと心配されていました。」とのこと。
 その後、次々先生方が見え、「1日は、失礼しました。日誌に記載してなかったものですから・・・」とお詫び。

 日弁連の総会の後の総括会議も、法曹会館での加除出版の会合に出席した関係で、欠席したことから、新しく入った会議や行事の予定を伺って、業務日誌に記入。
 6月7日(日)は、私が会長をしている自宅マンションの「シニアサロン」のあやめ見物のバスツアー(当初は、7日の午前中が定例会、14日にあやめ見物という予定だったが、あやめの開花時期との関係で、7日の方が適当という話になって、各行事の日を交換したため、以前、会議の席で、7日の午後は出席できると申し上げていた行事に出席できなくなってしまったもの。)、この日は、高校の同窓会の総会もあり、本当はこちらに出席したかったのだが、その通知が来る前にあやめツアーが決まってしまっていたので、今年は、同窓会の方も欠席。
 出席するつもりでいた6月7日(土)の行事が6月20日(土に変更されたそうだが、この日は、枝川の別宅の給湯管の交換工事(毎日3戸ずつ施工)のため午前9時から午後5時まで、別宅に居なければならない(7日の午後3時から5時まで行事があると考えていたので、33年振りの方にお会いするのは、5時に有楽町のマリオンの前でと申し上げたが、先方の会合が終了するという4時に、その会場の近くでということにした方がよいかも・・・)
 6月28日(日)は、午後、松戸市内の顧問会社の株主総会に出席

という予定になっているので、申し訳ないが、いずれも欠席ということを説明させていただいた。

 いろいろな行事がたてこんで、調整には苦労する。
 来年は、自宅マンションの管理組合の理事の輪番が回ってくるので、更に忙しくなるはず(
管理組合の会議は、ほとんどの理事が平日は仕事で不在のため、土、日)。

 9時頃、会議が終了。
帰りも、地下鉄とバスで帰宅。

帰宅後は、明日午前中の打合せの準備。