令和3年5月28日 金 依頼者への連絡、悲しいお知らせ(亡夫の姪の訃報) 

午前5時起床

朝刊を読んでから、メールの確認

 

本日の予定は、

 家で、仕事

 家裁川越支部の遺産分割審判事件の審判の予定日が本日なので、依頼者宛に審判書が送られてきてからの手続について、簡単に説明したメールを送付。

 

追記(21:54)

 夕方、買物を済ませて、帰宅し、郵便受けを開けたら、亡夫の姪のご主人からの封書。毎年、日展に入選して、招待状を送ってくださるので、今回もそれではないかと考えながら、開封したら、5月19日に姪がクモ膜下出血で急死という悲しいお知らせ。享年57歳という若さ。葬儀は、近親の方々だけで既に済まされたそう。

 私の弟夫婦2組に取り合えずお知らせ。

 初めて姪にお会いしたのは、昭和45年12月末。1月2日の仙台での私たちの結婚式の前の亡夫の兄姉妹宅への挨拶廻りの最初が、当時酒田に住んでいた兄宅の訪問で、兄夫妻とその子供達3人は、初対面。この度亡くなった方は、二女。仲良し姉弟で、3人とも小学生で、とてもかわいらしかった。