令和2年7月6日(月) 生協の配達,信窓会東京支部の8月2日の行事の案内書の作成と投函
午前4時起床
朝刊を読んでから,メールの確認。
本日の予定は,
午前中,生協の配達
8月2日(日)の信窓会東京支部の行事の案内書の作成と投函。
上記行事は,日比谷図書文化館での午前10時の開館後1時間ほどの東京支部の役員会とその後11時50分ころまでの新入会員との懇談会及びその後午後零時30分から2時30分までの,「木曽路 銀座五丁目店」での昼食会(お料理は,うなぎ三昧御膳」なのだが,当初,8月22日の日比谷図書文化館のセミナールームの予約もしていて,役員の皆さんのアンケートの結果に基づいて,都合が良いというかたの数が少し多かった2日ということに決めて,数日前に22日の予約は取り消し,懇親会場として,木曽路の予約をしたというものであったが,昨晩,アンケートの回答をいただけずにいた幹事長から,2日はご親族の結婚式なので,支部の行事には出席できないというメールが届いた。もう少し早く連絡していただけたら,2日ではなく,22日にすることもてきたのにと返信のメールに記載。
木曽路の予約ができたというお知らせを支部役員のメーリングリストで皆様にお知らせした後,すぐに出席のお返事が届いた○○さんからは,昨日,9月に大事な予定が控えており,コロナに感染したら大変なので,申し訳ないが,8月2日の行事には欠席させていただく旨の連絡が届いた。
他の役員の方々からの連絡は,まだないので,役員会の出席者がどのくらいになるかははっきりしない状態。
最悪の場合は,新入会員との懇親会への役員の出席者は,2,3名ということになってしまう恐れもありそう。新入会員の懇親会参加費用は,飲物もふくめて,実費5000円のところ,3000円,在学生については2000円とさせていただくことになっているので,収支は大きな赤字になってしまいそう。その穴埋めは,先日振り込まれた定額給付金からということにする予定。