元年9月12日(木) 午前中は家で仕事,午後は外で仕事

午前4時半起床

朝刊を読んでから,メールの確認

 

千葉県内の停電や断水,交通機関のストップは,まだ続いているそう。

地元でお仕事などがある方は無理かも知れないが,ずっとこの状態が続くわけではないと考えられるので,移動が可能な方は,停電や断水が無くなるまで,東京まで来て,日中は冷房が効いた場所で過ごし,夜はなるべく低料金のホテルに宿泊するなどの方法で,数日の間の猛暑や風呂無し・水無しの生活から逃れる工夫ができれば,熱中症で命を落とすようなことは避けられるのではないかと考えるのであるが,そう簡単にはいかないのであろうか。

 隣接都県による避難場所などの提供という方法での地方公共団体相互間の共助というやりかたも考えられる。

 

(追記)16:13

 午後4時少し前に,外出先から帰宅。

 

(追記)翌朝

上記追記後,メールの確認をしたら,25通ほど届いていたが,返信が必要なものはなし。

メールの画面を閉じようとしたら,信窓会熊本県支部支部長さんで,九州・沖縄ブロックのブロック長さんの○○弁護士さんからのメールの受信。

 内容は,来年の2月1日(土)に熊本市内で毎年開催しているブロックの勉強会を開くので,講師として来てもらえないかというもの。その時期は,東京支部の会報の封入・発送作業の予定があるのだが,そちらの作業を1週間後にすれば,熊本へ1泊で出かけることは可能なので,私の予定の方はOKと返事させていただいてから,信窓会の会長ほか関係役員宛にメールでの報告(あとは○○先生からの信窓会会長と関係役員宛の講師派遣関係の手続き)。