元年6月1日(土) 交通事故(人身)の損害額の計算。横浜で゛,無人電車の逆送事故が発生し,多数の負傷者とのニュース

午前6時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

本日の予定は,

 レターパックで送っていただくようお願いしてあった依頼者からの諸資料が届いたら,交通事故(人身)による損害額の計算関係の諸作業

 

 午前10時半,正午,午後2時,午後3時にそれぞれ郵便受けの確認をしたが,レターパックは届いておらず。

 明日になるかもと考えていたところ,午後7時に月島温泉に出かける際,郵便受けの確認をしたら,夕刊の下にレターパックが届いていた。

 月島温泉から戻った午後8時45分頃,他に届いていた郵便と一緒にレターパックを取り出して,自宅へ。

 夕食を済ませてから,依頼者にメールでレターパック届いたことを連絡した後,損害額の算定作業の開始(まず,依頼者から送られてきた交通費などの集計作業の内容の点検(証拠資料との照合など)。

 テレビのニュースで,横浜の運転手の乗車のない電車の逆送事故で多数の負傷者が出たということを知って,心配していたことが早くも起こったと考えた。