[夫亡き後11月15日(今日も,終日,家で書面の起案,歳末助け合いの募金)

 午前6時半起床(寝たのは4時半)
朝刊は,床に就く前に読んでしまっていたので,メールの確認だけ。
 信窓会東京支部の役員の方から,火曜日の晩の役員会に断わりなく欠席してしまい申し訳なかった,2月3日の会報の封入・発送作業には出席しますというメールが届いていたので,その返信。
 12月23日(日)午後3時からの,木場ハイツでの,役員会兼会報の編集委員会も,夕食を準備して,8時ころまで会場にいるので,ご都合のつく時刻においでくださいと付記。

 
(追記)20:58
昨晩購入手続きをしたデジカメは,明日の午前中に配達というメールがお店から届いた。

 午後6時半頃,郵便受けの確認に行ったら,フロントにおられた女性の管理員さんから,「これ,遠藤様からこちらに届けられたものなのでしょうか」と言われて,中央区社会福祉協議会からの歳末助け合いの募金への協力要請についての町会長と町会役員連名の文書と募金袋が挟まったクリアファイルを見せられた。

 私が届けたものではなく,町会の担当の方が見えて「今年もよろしく」と置いて行かれたものではないかと申し上げた。

 管理員さんからは,管理会社の方針で,フロントでは現金の取り扱いができないことになっているので,持ってこられた募金袋は,遠藤様にお渡しして,町会に届けていただくことにしたいと言われたが,先日のバス旅行の申込みについては,フロントでは現金の受け取りは出来ないと言われていたことから,やむを得ず,申込書だけフロントに提出してもらい,参加費用は,私が全額立て替えて,町会に持参した後,旅行当日,バスの中で,集金という扱いにしたが,それと同様に今回の募金についても,フロントに持参する募金袋には現金を入れず,金額と部屋番号,氏名だけ書いていただき,私が各封筒に記載された金額を立て替えて封筒に入れ,町会の担当者に届けた後,該当する方々のお宅にお邪魔して集金させていただくというのは,余りにも大変なことで,そこまでのお世話はできかねると申し上げ,現金封入済みの募金袋をフロントで預かっていただいて,町会の担当者が受取りに来た際,そのまま渡していただき,領収書も,町会の担当者に各戸の郵便受けに投函していただく方法で対処して欲しいとお願いしてから,管理組合の理事長ほか各理事と管理会社の担当者とチーフの管理員宛のメールに上記趣旨の説明を記載して,連絡しておいた。