4月21日(本日も各種事件の準備作業,旅行第2,第3日目の予定も確定)
午前6時起床
朝刊を読んでから,メールの確認
「自由と正義」の登録欄を見ていたら,良く存じ上げている氏名。1弁に新規登録。
本日のこれからの予定は,昨日に引き続き,各種事件の準備作業。
5月4日の歌舞伎のチケット(びゅうカードに申し込んだもの)は,昨日,プレイガイドから,部屋番号が不明なので教えて欲しいというメールが届いたので,返信。間もなく,発送の手配を済ませたとの連絡。
恐らく本日届くのでは。
届き次第,4枚のうち3枚を下の弟宅に郵送の予定。
(追記)15:00
午後零時半まで待っていたが,配達はないようなので,家を出て,勝どき駅前まで。
良いお天気で,かなり気温が高そう。
駅前の公園では,フリーマーケットが開催されていた。ほとんどが,衣料品。家の中にしまってあった物をまとめて持参し,並べたよう。
昼食を済ませてしまおうと考えて,「サイゼリア」へ。
お店の中は,子供連れの人達で賑わっていて,10分程並んでから,窓際のテーブルへ。
地中海風オーブン焼きピラフ,ドリンクバー,プディングとティラミス(合計1088円)を注文。
ゆっくりいただいてから,お店を出て,駅前のバス停へ。
後ろから「遠藤さん」と声を掛けられ,振り返ったら,シニアサロンメンバーの○○さん。
お仕事の後,卓球をして来られたそう。
新島橋のバス停でお別れ。
(追記)18:36
夕方ネットのニュースを眺めていたら,左の方に「サンマリン気仙沼ホテル観洋」という文字。
クリックしたら,直前の格安宿泊料金の表示。朝食付きで1名6000円など。
それならば,弟一家3人にも泊まってもらうことにした方がよい(車で帰宅ということになると,お酒を飲んでもらえなくなる)のではと考え,気仙沼の弟に電話。
25日は,一ノ関まで車で迎えに来てくれるそう。
「姉さんの部屋,広い方にしてもらっておいたよ。夕食は「蛸」に予約済み」という話。
「部屋の変更なんてしていただかなくてもよいのに」と言ったら,「お姉さんにはいつもお世話になっているのでと言われた」のだそう。
弟の電話の後,改めて,観洋の予約の画面を呼び出したら,「じゃらん」の画面に,朝食付き港側和室1名8000円という表示。急ぎ予約の手続き。3名分の料金は,25,920円(税込み,サービス料込み)。この分の支払いは,クレジットカード決済で完了。
(既に予約済みの私の分は,朝食付き部屋お任せ7560円(税,サービス料込み)現地決済)
ということで,25日から26日にかけては,久し振りに気仙沼の弟一家と丸一日(帰りは,一ノ関午後3時50分のやまびこ)楽しく過ごせる予定に。
(追記)19:29
気仙沼の弟から,甥の宿泊は,猫がいるので,帰宅しなければならず,無理との連絡。
確か予約の変更は,まだ大丈夫なはずと,急ぎ「じゃらん」の予約確認・変更の画面を呼び出して,宿泊人数を2名に変更。無事手続き完了。
弟に報告の電話をしたら,「25日は,昼食をとらずに来てください。一ノ関に着いてから,4人で昼食がとれる所を予約しておきますから」と言われたので,昼食は摂らずに,一ノ関まで行くことに。一ノ関到着時刻は,1時47分。
(追記)22:05
一ノ関に着いてからの昼食の時刻が2時過ぎというのでは,ホテルに着いてからのおいしいご馳走が食べ切れなくなってしまう恐れがあることから,明日の朝,東京駅の緑の窓口に行って,盛岡から一ノ関までの新幹線の指定席の時刻を変更してもらって,正午近くに一ノ関に到着できるようにする予定。
26日に仙台で下車して,会う約束をしていた亡夫の弟に仙台の到着時刻を連絡したら,「何の用事で盛岡に」と質問され,仙台で会う約束をしたことは憶えていないよう。「酔っ払っていて,あちこち電話したみたい」というお話。
「○○さんから,東京に行って私に相談したいことがあると言われたので,丁度盛岡に行く予定になっているので,帰りの新幹線の時刻を変更して,仙台でお会いしてお話を伺えるようにしましょうと申し上げてあったことから,仙台に到着する時刻のご連絡をさせていただこうと電話したもの」と説明したら,その時刻に仙台駅まで来てくれることに。今日の電話の様子では,深刻な話にはなりそうもないので,仙台市内に住んでいる亡夫の妹夫妻にも声を掛けて,都合がよろしければ,ご一緒に夕食をとお誘いした方がよいかも。