4月20日(宅急便の配達,所在不明だった事件の所在が判明,各種事件の準備)
午前5時半起床
朝刊を読んでから,メールの確認
本日の予定は,
午前中に宅急便の配達
そのほかの時間は,各種事件の準備作業など
(追記)11:10
10時少し前に,○○損保の○○サービスセンターに電話。
新しい担当者との打合せの日時を5月2日(水)午後3時半と決定。
依頼者に連絡
10時40分頃,宅急便の配達。品物は,歌舞伎のチケットではなく,「ぎょうせい」からの分冊六法(商法編2冊と金融関連法関1冊)だった。
11時頃,木場ハイツ管理組合の新しい理事長さんから,ご挨拶の電話。引き続き専門委員会の相談役をお願いしますと言われ,了承。
(追記)14:16
24日の盛岡での予定が決まった。
午前10時11分盛岡到着
盛岡駅の構内で義姉と会って,その夫の入所先の特養へ。
面会と昼食を済ませてから,義姉の自宅(盛岡市山岸)へ。
午後4時半頃までにホテルにチェックインしてから,
午後5時に,ホテル1階ロビーで,大学後輩の◇◇弁護士とお会いして,信窓会岩手県支部再建についてのご協力の要請などのお話合い(夕食も)。
(追記)21日の7:00
今日は,長い間音信が途絶えていた事件ないし相談者からの連絡。
事件の方は,昨年の暮に審判が送られて来て,新年早々に即時抗告の申立て,それから14日以内に理由書の提出をした遺産分割事件。
その後,高裁からの記録到着の連絡もないまま,一体どういうことになってしまったのだろうか,原審で担当裁判官が再度の考案の要否を検討中なのだろうかなどと考えていたのだが,本日,突然のFAX送信音の後,送られてきた文書は,相手方代理人からの抗告申立てに対する答弁書。
あて先は東京高等裁判所第1民事部,事件番号は平成30年(ラ)第223号
と表示されていた。
内容を一覧した後,PDFにして依頼者にメールで送信。
何はともあれ,事件の所在が判明して良かった。
そのうち,高裁の担当書記官から期日についての連絡があるのではないかと考えているところ。
相談者の関係では,一昨年相談に見えた方から,突然の電話。
できれば5月初めに申立てをしたいので,よろしくというお話。
と言われても,こちらもいろいろ予定が立て込んでいるので,おいでいただくのは連休明けになりますと申し上げて,詳細は,メールに記載して送信していただくことに。