9月27日(早朝の会議室探し,朝刊に定塚誠さんが札幌地裁の所長へという記事,木場ハイツの排水管の清掃,民事訴訟問題特別委員会,夜の打合せ)

午前4時起床
昨晩送信されて来た○○さんからのメールで,急遽,午後5時からの打合せの必要が生じ,その会議室探し。
 弁護士会館の面談室の使用時間は午後6時まで。
 ネットでいろいろ探した結果,東京駅八重洲口から徒歩5分程の場所にあるレンタル会議室が適当ではないかと考え,6時から8時までの2時間の予約のFAXを送信してみたが,予約の方法についての案内の中に,当日の予約は電話でと記載されていることが分かり,改めて,午前10時になったら,木場ハイツから電話してみることに。
 http://www.rubicon-mr.co.jp/index.html

 朝刊を読んでからメールの確認
 東京高裁の定塚誠さんが,札幌地裁所長へという記事。

 本日の予定は,
   午前7時半頃家を出て,木場ハイツへ。午前9時から正午までの間の配水管の清掃の立会い。
   その後,一旦帰宅してから,
   午後2時に家を出て,弁護士会館へ。
   3時から5時まで,民事訴訟問題特別委員会に出席
   午後5時に,弁護士会館1階のロビーで○○さんご夫妻と会って,5時30分頃まで4階の面談室で打合せ。その後場所を,東京駅八重洲口のレンタル会議室に移して,6時から8時まで,打合せの続き。

(追記)
午前7時半に家を出て,8時15分頃,木場ハイツに到着。
(スカイツリー駅行きのバスに乗り換える前,勝どきの交差点の手前で,火曜日の昼食会で同じ席に座っておられたおばあさんにお会いして,ご挨拶。ご家族と一緒に,デイサービスのお迎えの車を待っておられたよう。)

我が家の両隣のお宅の玄関ドアが開いていて,右隣のドアの前には,おばあちゃん(左隣の奥様のお母様)が立っておられて,ご挨拶。
その後,左隣の玄関のインターフォンを押して,出てこられた奥様に「いつもご連絡ありがとうございます」とお礼を申し上げて,自宅から持ってきたカステラ1箱を「依頼者の方からのいただきものですが・・・」と言って,お渡し。

 まず,亡夫の仏壇(葬儀の後飾りの遺骨と大きな遺影のほかは,当時のままにしてあるもので,小さな遺影の両脇にクラブツーリズム温泉大好き俱楽部からいただいた200湯目と300湯目の温泉横綱の認定証などが飾られている。)にろうそくとお線香を供えて,合掌。

 次に,エアコンを点けようとしたら,リモコンが電池切れ。
 廊下の物入れに電池があったので,交換。エアコンの運転開始。

 家の中の拭き掃除を済ませたところに,業者の方2人が見えて,15分位の作業。
 その後,貸し会議室の会社に電話。今朝送信したFAXでOKとのお返事。
 予約の確認書を自宅宛にFAXしてくださったそう。

 10時45分頃,木場ハイツを出て,勝どきの自宅へ。
 貸し会議室の予約確認書が届いていた。

 午後1時50分頃,家を出て,まず郵便受けの確認。ゆうバックの品物を宅配ボックスに入れさせていただきましたとの連絡票が入っていたので,宅配ボックスを開いたら,中に重いダンボールの荷物。
 宇都宮の△△さんからのコシヒカリの新米10キロの贈り物だった。右腕に重い訴訟事件の記録が入った手提げ鞄(5キロ以上),左腕にハンドバッグ(1キロくらい)をぶら下げた状態で,更に,両手に10キロのお米の箱を抱えて,エレベータで16階の我が家へ。無事,玄関の中にお米の箱を入れ,鍵を掛けて,もう一度1階へ。

 3時から5時まで,弁護士会館5階の会議室で,民事訴訟問題特別委員会に出席。

 5時に1階に降りて,待っていてくださった依頼者ご夫妻と一緒に,4階の面談室へ。
 5時半まで,打合せ。
 その後,奥様の電気自動車に乗せていただいて,東京駅八重洲口の近くの貸会議室へ。
 受付で予約確認書を提示して,使用料(2時間6800円)の支払い。
 こじんまりした6人用の会議室。
 日本茶,コーヒー,紅茶は,飲み放題。小さなおやつ(チョコレート,ビスケット,飴)もサービス。
 奥様が,車をパーキングに入れがてら,高島屋で買って来てくださった二段重ねのおいしいお弁当と和菓子をいただきながら,8時少し前まで打合せの続き。

 帰りは,自宅マンションの前まで送っていただいた。

8時25分頃帰宅。

明日の予定は,
   午前中に,ネットで3日前に注文したワンピース(スーパー歌舞伎ではなく,洋服)の配達。
午後は,2時から4時まで,勝どきおとしより相談センターでの8回目の「勝鬨塾」に出席(今回の勉強は,「特別養護老人ホームの話」)。まだご連絡のないシニアサロンのメンバーの方々に町会のバスツアーに参加されるかどうかの確認をさせていただく予定(明後日の朝,私が纏めて申し込みの手続き,参加費用の支払いも)