4月17日(歌舞伎のチケットの申込み,弁護士会の研修,銀座プレイス)

午前4時半起床
朝刊を読んでから,メールの確認

義妹から,「5月の歌舞伎の日程はいつ頃分かるのでしょうか・
女子大の総会とか他の件もありますので。
お忙しい所申し訳ありませんがお知らせ下さい。」という照会。

 チケットが送られてくるのは,恐らく今月下旬だが,これまでの結果では,いつも第一希望にしていただけるので,5月20日(日)の夜の部に行かれるよう,開けておいてくださいと返信(万一第二希望の5月13日(日)になり,その時点で,既に義妹の予定が入っていた場合は,四月大歌舞伎にお招きできなかった信窓会の友達を2人誘って行くことにする旨付記)。

 チケットの申込書に記載した各希望日は,4月2日に弟夫婦の希望を聞いてから記入したものなので,恐らく,私が同日チケットの申込書を右團次さんの後援会の事務局宛にFAXした後,私からの連絡を受けて,4月4日に申し込んだという甥の就職試験の第一次試験(筆記試験)日が5月14日(日)の朝からなので,その前の13日の晩に遅くまで両親が暢気に歌舞伎見物というわけにはいかないという話になって,問い合わせて来たのではないかと考えているところ。

 右團次さんの後援会の新しい番頭さんから,6月のコクーン歌舞伎のチケットの枚数の変更OKというお返事のメール。
 早速,☆☆さんに報告。

 本日のこれからの予定は,
1 各金融機関から届いた調査嘱託の回答書の内容についての検討と司法協会への謄写手数料の送金。

2 午後は,1時から2時45分まで,弁護士会クレオでの法律相談の研修会に出席。

(追記)
午後1時から2時半頃まで,「法律相談ガイダンス」に出席。
その後,銀座四丁目の交差点の角に出来た白いビルの中の探訪に。
ビルの名前は「GINZA PLACE」
1階と2階は,「ニッサン」のショールーム
エスカレータで3階に上がったら,すぐ右側に,フルーツパーラ。
2種類の柑橘類とチーズのパイというフルーツケーキとコーヒー(1026円)を受け取ってから,順番待ちの間に,ウェイトレスさんが用意してくださったテラス席へ。
 交差点の様子をのんびりと眺められる素晴らしい席。
 デコポンが載ったケーキも,コーヒーも,とてもおいしかった。
http://ginzaplace.jp/shop/detail/?id=4
その後,4階から6階までのソニーショールームを一巡。
 画像とは思えない(全く実物のよう)素晴らしい画面の大きなテレビにビックリ。
 お値段はどのくらいなのかと脇のカードを見て,またビックリ。
 特注品とのことだが,700万円。

 更にエスカレータで7階に上がったら,右側のお店は,「ビストロ」。
 6階に降りて,トイレへ。
 とても綺麗な高級トイレ。誰も入っていなかった。

 エレベータで1階へ。
 地下は,ライオンのお店とのこと。こちらは,次の機会にすることに。
 郵便局に寄って,今朝司法協会への謄写料金の振替で口座の残額が少なくなった分を入金してから,バスに乗車。
 バスの中は,泰明小学校の生徒たちで超満員。
 私の後から,同じマンションの入居以来良くお目にかかる私より10歳くらい上ではないかと思われるおじいさんが乗って来られた。左手に三越の紙袋。いつも奥様とご一緒の仲睦まじいお姿ばかり拝見してきたのだが,最近は,いつもお1人。
 優先席に腰掛けている三人の小学生は,話に夢中で,おじいさんのことなどお構いなし。
 勝どき三丁目で,私の右隣の方が降りたので,私が右に寄って,おじいさんに左隣の席に腰掛けていただいた。
 おじいさんは,隣の新島橋で「買物をして行きますので失礼します。」とおっしゃって,大勢の小学生達の後ろから降りて行かれた。
 今度お会いしたら,シニアサロンへのご入会のお誘いをしてみることにしよう。奥様,お変わりなければ良いのだが・・・。
 
(追記)21:24
帰宅したら,義妹から「13日と20日空けておきます」との趣旨のメール。13日でも構わないとのことなので,良かった。

 顧問会社の社長さんからもメール。連休明けに打合せをとのことで,空いている日を記載して返信。土日は,信窓会やシニアサロンなどの諸行事で,塞がっている日が多く,平日の午後6時に伺わせていただくことでよろしければ,空いている日はかなりある(昨年半ばまでは,夜間の会議や会合が立て込んでいて,平日で,午後6時以降空いている日はほんとんど無かった。)。

 明日の予定は,午前10時50分から,東京地裁で,年金記録不訂正決定処分取消請求事件の第四回口頭弁論期日(803号法廷)。
 依頼者が「30分前までに着くように行きます」とおっしゃっていたので,私は,それよりも少し早く着くよう,午前9時20分に家を出る予定。今晩のうちに,持参しなければならない書類を揃えておかなければ・・・。