2月20日(「脳脊髄液減少症を知っていますか」(篠永正道著,西村書店)3冊の配達,信窓会役員会,中央区社会福祉協議会から「いきいき地域サロン代表者会議」の開催通知)

昨晩封入した申立準備事件の依頼者宛の郵便を午前8時20分に投函。

 9時20分に,国賠訴訟の書証用に注文した篠永先生の「脳脊髄液減少症を知っていますか」(西村書店)が3冊(裁判所用,相手方用,依頼者用。こちらの記録用は,別の2件で提出したものと共通なので,手持ちの1冊で間に合わせ。代金は,1冊1300円と消費税の3冊分に送料込みで,4428円。

(追記)
雨が酷くなるといけないので,早目に家を出て,中央大学駿河台記念館に行くことにしたい。
急ぎ,昼食。
役員会は,2時から。
 
(追記)
欠席の方がいつもより多かったが,2時5分に役員会開始。
 27年度分の年会費の支払者が,2月19日現在で669名しかいない(26年度の支払者は780名)
とのこと。年々減るばかり。その原因は,若い人の同窓会の行事への参加が少なく,若い人からの会費の振込みも少なく,きちんと支払ってくださってきていた高齢者が順次亡くなったり,病気になったりして,会費を支払っていただけなくなってしまうため。
 3月25日の通信教育部の卒業証書・学位授与式とその後の懇親会に私たち信窓会の本部と関東各支部の役員達が大勢で出席する予定なので,その機会に,卒業生の皆さんに,信窓会への入会を呼びかけとその用紙への住所氏名の記入をしていただくだけで入会の申込みができるようなカラー印刷のチラシを配布(方法としては,当日大きな封筒に入れて卒業生に渡される各種印刷物の中にそのチラシも同封していただく方法と卒業式授与式の会場又は懇親会の会場の入口で信窓会の役員が手渡しで配布する方法が考えられる)でしてはどうかという提案をさせていただいたところ,皆さんの賛同が得られたので,私がチラシの案を作成して,役員の皆さんに検討していただき必要な補正を加えた後,チラシの見本を添えて,会長から通信教育部の事務長さんへのご協力とご承認のお願いをしていただく予定に(私が卒業した当時は,卒業生は自動的に同窓会の会員にという考え方がとられていたが,かなり前から,ご本人からの入会の申込みがされた人だけが会員という考え方になり,毎年,会員名簿に追加登録される新入会員の数も少なくなってしまっているよう。)。  
 3時終了。
 
 雨はさほどでもなかったので,いつものように新御茶ノ水駅の構内へ。「源内」も「山葵」も4時開店で準備中。
 他の店をを探そうということになり,見つけたのは「魚盛」。
 9名(遠くにお住まいの方はほとんど帰られた)で入店。
 1時間半ほどの懇親会。
 最初に瓶ビールで乾杯。
 その後,幹事役の○○さんが,「超辛口」というラベルが貼られた山形の超特級純米吟醸酒の一升瓶を注文。
 私が持っていた会員カードと割引券で,会計。合計26000円余り(私のクレジットカードで支払って,皆さんから23000円受領。)。
 5人で東京駅へ。
 会長が,おいしい日本酒を飲める店にと言われて,八重洲地下商店街北口の高級店が並んでいる一角にある「築地」へ。
 このお店で40分程。会長が会計(会長のおごり)。

 皆さんと別れてから,丸の内北口への通路の途中のお蕎麦屋さんに寄って,夕食(散らし寿司と冷たい日本蕎麦のセット)。
 帰宅したのは,午後7時近く。
 雨がひどくならないうちに帰宅できて良かった。 
 
中央区社会福祉協議会から,3月15日(火)の午後2時から3時半までの予定で,「いきいき地域サロンの代表者会議」を開催するので,各サロンから1,2名の出席をという通知が届いていた。
 幸いまだ他の予定が入っていなかったので,出席可能。
 各サロンからの活動状況の報告は,2,3分以内でという記載も。

 明日の午前中,管理組合の総会が開催され,シニアサロンのメンバーの方々も複数見えるはずなので,上記会議に一緒に出席していただける方がおられるかどうか確認してから,回答の葉書を投函する予定。