3月25日(中央大学の卒業式)

午前6時起床
朝刊を読んでから,メールの確認
信窓会東京支部の幹事長から,卒業式の行事に出席できず,申し訳ありませんというメールが届いていたので,ご心配なくと返信。

午前7時半に家を出て,
 バスで勝どき駅まで
 大江戸線で,勝どきから新宿まで
 京王線の特急で,新宿から高幡不動まで
 京王モノレールで,高幡不動から中央大学明星大学前まで

 9時40分頃,大学の入口に到着
 東京支部の役員が4人揃ったところで,ヒルトップの食堂へ。
 ところが,食堂は,祝賀会用にテーブルが並べられていて,ここで食事はできない状態。
 売店であんぱん4個買って,外の木製のテーブルに腰掛けて,役員会。
 10時45分頃,第一体育館のアリーナへ。
体育館の一階に軽食コーナーがあったことが分かり,「ここで役員会をすればよかった」
 中央大学音楽研究会の管弦楽部と混声合唱団による記念演奏は,エルガー作曲行進曲「威風堂々」
 11時に法学部と文学部の卒業式開始
 法学部通信教育課程の卒業生121名の総代は村元美香さん。 
 12時頃,閉会。
 その後,3号館の3115号室で通信教育課程の卒業証書,学位記授与式。
 法学部長と通信教育部長のご挨拶の後,信窓会会長の挨拶。
 信窓会会長の挨拶の最後の部分で,一番後ろの席で赤ちゃんの鳴き声。
 ベビーカーから赤ちゃんが床に落ちてしまったことが判明。お父さんが抱きかかえて室外へ(怪我はなかったよう)。
 午後2時から4時まで卒業祝賀パーティ。
 皆さんとても嬉しそうだった。何人もの方々とお話。
 パーティ終了後,モノレールで,立川北まで。
 4時半から,「がんこ」で二次会。別の会合の方へ行ってしまわれた方がいて,出席者は10名。そのうち1名は,途中から別の会合の方へ。

 6時頃,お店を出て,8時少し前に帰宅。

 先日の民事訴訟問題特別委員会でレポーターとなられた永島賢也先生からご紹介があり,早速注文させていただいた同先生のご著書「争点整理と要件事実 法的三段論法の技術」が,青林書院から届いていた(定価3200円(税別)のところ,特別の割引価格とのことで,税込み2765円)。