11月30日(分譲マンション標準管理規約改訂のニュース,不動産売買契約の決済終了,夜の会議に20分遅れで出席)

 午前5時起床。
 朝刊を読んでから,メールの確認。昨晩帰宅してから,12月23日の「パリの朝市」のクリスマスディナーのご案内をさせていただいたお二人のうちの一人から,先約があるので無理というお返事。

 「ボツネタ」を開いたら,マンション標準管理規約の改訂についての記事。コメントを入力。
 http://d.hatena.ne.jp/bo2neta/20151130

 9時に家を出て,川口へ。
 10時半から,○○信用金庫の本店で,依頼者の◎◎さんと不動産会社との間の不動産売買契約の決済手続きの立会い。
 無事終了。
 帰りに,◎◎さんから昼食をご馳走になった。

 午後2時過ぎに帰宅。
 登記手続きをお願いした司法書士さんから,登記申請書3通の受領書のFAXが届いていたので,◎◎さん宛にFAX。

 昨晩,12月23日のパーティーへのご案内をさせていただいたもう一人の方からも,先約があるので無理というお返事。

 5日の忘年会の席で,都合のよい方が見付からなければ,お店に連絡して,8名の予約を6名に変更させていただき,円形テーブルでなく,長方形の6人掛けのテーブルでも結構と早目に連絡させていただいた方がよいかも。

 ほかに,信窓会の会長から5日の忘年会の料理の数をどうすべきかとの意見照会,先日結審した高裁の事件について,相手から提出された答弁書の中に誤りがあるので,指摘したいという連絡を24日に依頼者から受けたので,事実上準備書面を提出する方法をとることにしましょうと回答していたところ,準備書面はまだでしょうかとの依頼者からの催促のメール。いろいろな用事と仕事で忙しかったので,これから起案して,その内容でよいかどうかのご検討をお願いするので,お待ちくださいと返信。そのほか,既に終了した事件の依頼者からも,相手方との精算の関係で,質問のメールが届いていたので,返信。

 その後,◇◇の会へのダイレクト送金。

 更にメールの再確認をしたら,昨日の三回忌の法要に出席して下さった方からのメール。
 法要と会食についての感想の後に,頼みたい件があるので,よろしくという記載も。
 昨日のお礼と,ご依頼の件については,6日,13日,20日の各日曜日なら,まだ予定が入っていないので,日時と場所を指定していただくよう返信。

 電話が鳴ったので,出たら,「エホバの証人についてお話する機会がありませんでしたので・・・」という説明。「そういお話,お断りしていますので」と言って,電話を切らせていただいた。

(追記)
 6時に夕食。
 その後,メールの確認をしたら,△△さんから,「準備書面の起案が間に合わないので,今晩の会議には欠席」という連絡。
 「えっ,今晩の会議?」と驚いて,業務日誌を開いたら,6時半に「■■会」という記載。
 既に6時18分。
 「すみません。これから出ます」というメールを送信して,着替えもせず,上着だけ羽織って,家を出た。
 幸いバスがすぐ到着して,会議の場所に6時50分に到着。
 「申し訳ありませんでした。」とお詫びしてから,着席。
 「どうされたのかと,心配していました」と●●先生。
 出掛けに送信したメールは,皆さんご覧になっていなかったよう。

 会議は,9時過ぎに終了。10時ちょっと前に帰宅。

 郵便受けに,25日に依頼者宛に郵送した経過報告と次回期日に提出しなければならない資料の送付のお願いなどを記載した文書と諸資料を入れた封書が「宛所に見当たらず」というゴム印が押されて,戻って来ていた。晴海郵便局は,日曜日に配達してもらえず,平日の配達も午後5時過ぎの1回だけなので,こんなに配達が遅くなってしまう。
 調べてみたら,封筒に書いてあった住所は,転居前のもので,現在の住所は,別の町名と番地と判明。
 現住所に書き換えて,新しく切手を貼り,明朝投函することに。

 裁判所への書面の提出期限は12月11日,次回期日は12月15日,間に合わなくなるといけないので,明日の晩,電話で,書類の送付をお願いすることにしよう(電話は余り掛けて欲しくないと言われているので,これまでの連絡は,すべて郵便でしてきたが,急ぎの場合は,電話でもやむをえない。)。