10月8日(横浜地裁へ、勝どき西町会のバス旅行に○○さんも参加できるようになったという嬉しいお知らせ、黒姫からのメール)

今日は、横浜地裁で、午前10時20分から口頭弁論、午前11時半から弁論準備の各期日。
 前者は、被告3名の事件のうち、1名に対する訴状副本と口頭弁論期日呼出状の送達がなかなかできず、何回もの所在調査の後、書留郵便による送達をしていただくことができて、ようやく本日口頭弁論期日ということになったもので、後者は、同じ事件の被告2名分。

(追記)
 午前8時に家を出て、東京駅から、まず桜木町行きの京浜東北線の電車に(東海道線は超満員なので)。
 発車して間もなく、近くの電車から危険を知らせる信号が届いたとのことで、暫く停車。
 桜木町でも、後続の電車が遅れて、関内に到着したのは、9時半過ぎ(早目に家を出て良かった。)。
 裁判所に9時45分頃到着。
 6階の待合室で暫く待機してから、10時に法廷へ。
 10時の弁論の事件が済んでから、10時20分に期日の開始。
 被告は欠席、答弁書陳述擬制
 次回から弁護士さんが見える予定とのこと。

 11時半からの弁論準備期日まで1時間もあったので、地下一階の食堂に行って、コーヒーでもいただきながら待つことに。
 11時までモーニングサービスがいただけるとの表示が出ていたので、洋食のセット(380円)を注文。
トーストと野菜サラダとオムレツ。飲み物は好きなものを自由に飲めるドリンクバー方式。

 お店の方々がとても親切で、びっくり。

 11時に9階の書記官室へ。
 1号待合室で待機。
 11時半からラウンドテーブルの法廷で弁論準備手続き。

 次回期日は、両事件とも、11月○○日の午前10時半から弁論準備期日ということに。

 1時過ぎに帰宅。生協の品物が届いていたので、冷蔵庫に納めてから、メールの確認をしたら、○○さんから、「25日の町会のバス旅行に行けるようになりました。皆様にお伝えください。」という嬉しいご連絡。
 急ぎ、そのことを記載した連絡文書を印刷して、シニアサロンの元気な皆さんの郵便受けに配布。
 メールコーナーを出て、玄関から入って、フロントの前を通った際、受付のお嬢さんに、「○○さんも参加してくださることになったので、そのお知らせをシニアサロンの皆さんに配布させていただきました。」と話したら、「○○様からのお申込みもいただきました。」と嬉しそうなお顔。
 「これから次々申込みがあると思いますので、どうぞよろしくお願いします。」と申し上げて、エレベータホールへ。

(追記)
夕方、昨日バス停でお会いした方から電話。
「遠藤さん、町会のバス旅行に参加されるんですって?」
「はい。」
「それじゃ、私も参加させていただきます。」

その後、マルエツへ買物に出掛けるため、フロントの前を通った際、受付のお嬢さんに、「◎◎さんも参加してくださることになりました。」と申し上げたら、「今、見えて、お申込みして行かれました。」とのこと。

買物から帰宅してから、□□レジデンスにお住まいの☆☆さん(元当マンションにお住まいで、シニアサロンのメンバー)に電話。
「町会のバス旅行に申し込まれましたか。」と伺ったら、「まだです。」というお返事。
「私は当日他の予定が入っていたので、不参加と考えていたのですが、私が参加しないとシニアサロンの方がどなたも参加されないようなので、他の予定を断って、バス旅行に参加することにしました。○○さんと◎◎さんも参加してくださることになりました。」と申し上げたら、「そうですか。それじゃあ、私も申し込むことにしたいとします。」という嬉しいお話に。

 夕食後、メールの確認をしたら、高校の同窓会の元会長さん(陶芸家)から「秋晴れの黒姫からご挨拶」という表題のメール。
 すっかりお元気になられて(この春入院されていた。)、黒姫の別荘で奥様と秋を楽しまれておいでとのこと。
じゃがいもが沢山獲れて、食べきれないので、いろいろな種類のりんごと奥様手作りのジャムも入れて、私宛に送ってくださる準備をしてくださっているそう。配達時刻を土曜日の午前中と記載しようと考えているが、それでよろしいでしょうかというお尋ね。
 お礼と土曜日の午前中は在宅しているので大丈夫などと記載した返信メールを送信。
 いつまでもお心にかけていただき、ありがとうございます。
 黒姫からの贈り物が届くのを楽しみにしております。