元年6月11日(火) 交通事故(物損)の事件の第一回口頭弁論期日指定,マイホームはるみの昼食会,遺留分減殺請求事件について裁判所から書証の追加提出準備の指示

午前5時起床

朝刊を読んでから,メールの確認

 6時頃から,16日のシニアサロン・あんしん協力員会の6月定例会の開催案内書の作成と印刷。8時半頃,自宅マンションに居住しているメンバー分のみ,各戸の郵便受けに投函。

 午前10時半頃,千葉地裁民事○部の担当書記官さんからの電話で,交通事故(物損)の事件の第一回口頭弁論期日指定の連絡。

 すぐに期日請書を作成して,裁判所宛に,FAX送信。

 その後,11時15分に家を出て,マイホームはるみへ。

 正午から零時35分まで昼食会に出席。

 本日の献立は,

   ご飯,味噌汁(オクラ),肉団子と野菜の甘酢餡かけ,卵と青菜・きのこの煎り煮,みかんの缶詰

 帰宅の途中,バスを新島橋で降りて,勝どきレジデンスにお住まいのシニアサロンメンバーのお宅の郵便受けに,定例会の開催案内書を投函。

 帰宅後,交通事故(物損)の事件の依頼者にメールで期日指定の報告。

 その他数件のメールへの返信。

 夕方,水戸地裁○○支部の担当書記官さんからのお電話。

 先に訴状を郵送させていただいた遺留分事件について,追加の書証提出準備をとの裁判官からのご指示の連絡。

 急ぎ準備させていただくことに。

 (口頭弁論期日の指定は,上記書証の提出準備が済んでから)