9月10日(無事関内へ、安否確認、事故調査報告書)

今朝は、早目に出掛けた方がよいのではと考えて、横浜地裁での期日は11時半からなのだが、9時に家を出た。
 その前に、シニアサロンのメンバー宅の郵便受けに、法曹会館での夕食会の申込みを11月19日ということで済ませたことの報告書をカラーで作成して、投函。

 関内到着は10時半頃。
 雨は止んでいた。
 裁判所まで行く途中の喫茶店で、コーヒーをいただきながら一休み。
 11時半からの期日は、和解の話会いは打ち切って、次回は、双方主張立証の準備ということに。

 午後1時半頃、帰宅。

 古河にお住まいの信窓会の○○さんから、皆さんお元気ですかというメールが届いていた。昨晩お帰りが大変だったようだが、新築されたばかりのお家は大丈夫のよう。先日、茨城県支部の総会の会場になった建物は、避難所として利用されているとのこと。
 テレビのニュースに表示される地名の中には、信窓会の会員が住んでおられる所も。
 皆さんご無事でいて欲しい。

 午後6時過ぎから東京駅の近くまで出掛けて、帰宅したら、郵便受けに沢山の郵便。
 その中に、本日書面作成中の事件の相手方代理人からの封書。

 前回の第一回期日に、事故についての調査報告書があるはすなので、まずそれを提出していただきたいとお願いし、裁判所からも任意に提出してはと言われたことから、提出してきたもののよう。
 しかし、これだけでは不足。
 このほかに、これだけでは駄目と上の方から言われて、きちんとした調査が実施されたはずで、その調査の結果をまとめた報告書もあるはず。
 依頼者に本日相手の代理人から送られて来た書類のPDFを送信し、次回期日の前に当方としてしておきたいことなど付記。
 作成中だった書面の提出は、後回しにすることに。
 
 
 

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