令和3年4月10日 土 今日も家で仕事

午前4時起床

朝刊を読んでから、メールの確認

本日の予定は、昨日と同じ。終日、家で仕事

 

来週の月曜日の午前中に東京地裁で弁輪準備期日があり、埼玉県にお住いの高齢の依頼者に来ていただく予定になっているのだが、大宮に事務所がある相手の代理人は、コロナが怖いという理由で、ずっと電話会議。次回の予定は、当方が提出した準備書面の陳述だけなので、依頼者においでいただかなくても、私一人で大丈夫ということで、ご無理なさらなくて結構と連絡しておいた方がよいかもしれないと考えているところ。

 

イギリスでは、フィリップ殿下が亡くなられたそう。ご葬儀には、我が国から、どなたが参列されるのだろうか。コロナ禍、くれぐれもご無理のないようにしていただきたい。

 

(追記)翌朝記載

 夕刻かかってきた2本の電話は、いずれも中年の女性からのもので、一方は、不用品の買取り、もう一方は靴の買取りのご用はありませんかというもの。どちらも、「ありません」と言って、がちゃん。

 不用品の買取りという女性からの電話は、しょっちゅう。靴の買取りというのは初めて。

 昼過ぎに郵便局からのメール便の配達。何かと思ったら、6日にお目にかかった税理士さんからのお菓子の詰合せ。私が、顧問先の会社と税理士さんへのお土産のお菓子をお持ちしたので、そのお返しのよう。このようなご心配はご無用でしたのに。