令和3年3月2日 火 弁論準備期日(東京地裁)

午前2時半起床

メールの確認

本日の予定は、

 午前10時から、東京地裁で、民事訴訟事件の弁論準備期日

 被告代理人は、今回も、電話会議(コロナ感染が怖いので、東京に行きたくないとの理由)

 

(追記)13:28

  午前8時過ぎに「これから出かけます」という依頼者からの電話。

  私は、8時半に家を出て、裁判所へ。

  9時に裁判所到着。

  まず、地下1階の郵便局に寄って、郵便貯金通帳の更新手続。

  その後、ATMで、10万円払戻し(今朝各金融機関の預金残高の確認をしたら、3月1日に2つの銀行の口座から、中央区江東区の各固定資産税の自動引き落としがされていたことが分かり、そのまま放置しておいたら、10日までに引落予定のものが残高不足になってしまうので、その手当が必要)。

 9時15分頃、民事〇〇部の書記官室の前に。依頼者が見えていた。 

  定刻の10時に弁論準備手続の期日開始。

 被告代理人とは、電話会議。

今回は、被告側提出の準備書面の陳述。 

次回期日は、4月12日(月)の午前11時。

4月5日までに当方から反論の準備書面を提出予定。

 

期日終了後、弁護士会館の面談室で、依頼者との打合せ。

その後、地下鉄駅の構内のドトールで、一緒に昼食。

依頼者とお別れしてから、日比谷線で銀座へ。

銀行2行に寄って、8万円と1万円をそれぞれ入金。

バスで帰宅。