令和3年1月7日 木 七草、niftyメールの完全復活、緊急事態宣言
午前3時起床
昨日の午後、ノートパソコンが起動しなくなり、大変なことになってしまったと心配したが、原因は、電源のコードが抜けていて、電池切れの状態になってしまったためのようで、今朝、目が覚めてから、パソコンのスイッチを長押ししてみたら、起動したので、ほっとした。
昨日は、寒かったことと、ノートパソコンが起動不能の状態になってしまったことから、木場ハイツ行は止めにして、終日家で仕事。
夕方、マルエツに買物に(魚屋さんの握り寿司、鶏肉、七草粥用の野菜セット、生姜湯、榮太樓の黒かりんとうなどを購入)。
帰宅して、郵便受けの確認をしたら、夕刊のほかに、年賀状3通、中大通信教育部の掲示板、日経パソコン1月11日号、最高裁判所からの大きな封筒が届いていた(お手数をおかけしました。)。
本日の予定は、これから朝刊を読んで、朝食の準備(七草粥)。その後は、年賀状の返礼書き。
本来なら、今頃から、信窓会東京支部報の編集作業が開始され、2月初めに印刷を済ませて、発送作業、そして、3月の支部総会の準備ということになるのだが、今年は、コロナの感染拡大との関係で、昨年と同じような進行は困難と考えざるを得ない。とにかく、第1回目の役員会だけは早めに開催する必要があると考え、中央区公共施設予約システムによって、区民館の会議室の空き状況の確認をしてみたら、1月23日土の午後の6号洋室が空いていた(使用料は2500円)ので、予約し、役員の皆様に役員会開催の連絡(東京支部のホームページの掲示板を利用)。出席者が少数でも開催する予定。
(追記)10:10
メールの画面が表示されなくなってしまったので、インターネットの画面を表示して、nihtyのホームページにした後、WEBniftyと記載されていた部分で、ログインの操作をしてみたら、起動不能の状態になっているデスクトップパソコンでしようしていたものと全く同じniftyのメール画面が現れて、アドレス欄も利用可能になった。今朝東京支部のホームページの掲示板を利用してお知らせした役員の皆さんへの支部役員会の連絡に対するお返事への再返信をこのniftyメールから行うことができた。
お返事ただいた方は、5名で、そのうち出席は1名。3名の方は、勤務先ないし所属団体の支部から、会合への出席を禁止されているとの理由。1名は、ほかの団体のweb会議と重なってしまったとの理由。
niftyメールが元通り使用できるようになったのは、本当に良かった。